バナナ以外は、辛いものから甘いものまで、
何でもおいしくいただけるsaredoです、こんにちわ。
まぁ野菜が好きじゃない、とか辛いのは苦手、とか
人それぞれだし、合わせられるので問題ないのですが、
過去に一度だけ、つらい時期がありました。
職場に中途採用で入社してきた、Hちゃん。
色白でちっちゃくて、ちょっとぽっちゃり系の、
かわいらしい、女。
事務の仕事が初めてということで、手取り足取りで
仕事を教えることに。
お昼休み。
当時Aちゃんと毎日ランチをしてたのだけど、
だいたい行く店は決まっていて、
パスタ → ラーメン → 定食屋 → うどん → 中華
てな感じのサイクルを繰り返す毎日。
入社したばかりのHちゃんを誘い、初のランチは、
近くのラ・ボエムへ。
Hちゃん、メニューをひらくなり
「パスタっていうか、麺類は食べられないんです・・・」
って、おい!
店に入る前に言えよ!
「ここでいい?」って聞いたじゃん!
あ!ここリゾットもあるんだった。
これ美味しいよ!
「お米も苦手なんです・・・」
え?
えぇえぇ、そりゃね。
最初に苦手なもの聞かなかったあたしが悪いですよ。
でも麺類と米がNGって、何なら食べられるのさ!
話し合いの結果、みんなでパンとサラダとスープの
ついたパスタセットを頼み、3人分のパン・スープ・
サラダをHちゃんに食べてもらいましたが。
詳しく聞くと、鶏の唐揚げ以外の肉と魚全般がダメ。
好きな食べものは、食パンと練りもの(ちくわとか)。
あとはお菓子。
・・・おでん屋しか行けない?
いや、おでんにはパンつかないし。
デートとかどうしてんの?と聞くと、
「それがネックで食事に誘えないんですよねー」
・・・そだね。
あたしが男だったら困るもの。
よっぽど好きじゃなきゃ、面倒になるもの。
おつきあいってまずは食事から始まるし、
関係が深くなればなるほど一緒に食事する回数も
増える。ある程度の食の好みの一致は必要不可欠。
あまりに偏食だと、恋のきっかけも減ってしまう。
・・・ような気がする。
だって同僚としてのつきあいだって、大変だったもの。
ある程度は食べられるようにならないとね。
Hちゃん、家では食パン1斤を切らずにそのまま
食べてるらしい。しかも3食。
その後、どうなったのだろうか。