30を過ぎると、既婚の友人は赤ちゃんがいて忙しく、
もしくは共働き&家事で忙しく、未婚の友人は仕事が忙しく、
あまり耳にすることのないワードになったけれど、
一時期、すっごく嫌いな、女ならではのセリフがあって。
「ねぇ、なんか楽しいことなーい?」
・・・楽しいことって、人によって違うよね。
テレビや映画が好きで、読書はしない友人に、
逆にテレビは見なくて本が大好きなあたしが、
最近1番おもしろかった本をすすめたところで、意味ないし。
もちろん、未体験のことっていっぱいあるし、
人にすすめられて始めて、はまった!ということもある。
でも、そういう情報って、ふだんの会話の中に入ってるはず。
おもしろい体験したら、周りに報告せずにいられないのが、女。
てことは。要はあまり人の話聞いてない?
この質問を受けたときのあたしは、
「楽しいことするようにしてるから、楽しくないことがわかんない」
とつっけんどんに答えてたため、かなりイヤな顔されてましたが。
学生の頃ほど時間はないけれど、少しお金のあるオトナ。
かぎられた時間は自分の好きなように使う!!
というのをモットーにいろいろチャレンジしているつもりだし、
そのぶん仕事もがんばって、できるだけ稼ぐのもオトナならでは。
この言葉を口にする人って、結局は受身なのよね。
白馬の王子様を待ってるかのように、楽しいことがやってくるのを
ごろごろしながら待ってるだけ。都合よすぎ!
自分が楽しむためなら、自分で積極的に探しにいかなくっちゃ、
楽しいことなんてできないはず!と思うのだけど。
・・・あたし、厳しい?
「なんか楽しそうでいいなー、あたしなんてさー・・・(グチ続く)」
というセリフにも、はっきりと
「うん、楽しいよ」
と言っていたので、『悩みのない女』というレッテルを
貼られていたのだけれど。
楽しいことばかり口に出してるほうが、笑っていられるし、
嫌なことを口に出して、ますます凹むのが嫌だっただけで。
もちろん大変なことや嫌なことだってあるさ!
ぜんぶそのまんま、鵜呑みにするなよ!!