« 2006年08月27日 | メイン | 2006年08月31日 »

2006年08月29日 アーカイブ

2006年08月29日

昭和のかほりの、女

いいかげん働こうかと思い、昨日は1年ぶりのスーツに、
数年ぶりの肌色ストッキングを着用し、あぁ脚が気持ち悪い!
と思いながらも面接に向かっていると。東京駅構内で・・・

 ナ、ナンパされました!!

いや、正確に言うと、

 「今度飲み会をしてもらえませんか?」

なので、個人的なナンパではないのですが。


マキアージュの新色、伊東美咲色アイシャドーに
篠原涼子リップをつけていたのがよかったのか?

若いときはウザイだけだったこういうナンパも、
30代ともなると、

 「まだいけるかも!」

と、衰えつつある女力の自信を少しとりもどすのは、
あたしだけでしょうか。

さて、男女問わず、人にはそれぞれ「モテ」「恋愛」
などの面での、全盛期というものがあると思うのですが、
それを間違った方向に引きずっちゃってる人、いますよね。


たとえば、30代後半以上の男性の私服。
ちょい悪おやじなんて言葉に感化されてがんばってる
人もいるけれど、

 「あぁ、そういう人いた!」

と指差してしまいそうなファッションの男性も多く。


働いていた頃、たまった仕事のために土日にこっそり
出勤したりすると、

 ラルフのシャツをチノパンにインして、肩にセーター

とか、君は石田純一か?!という上司がいたりして。
しかもひとりじゃないし。数人の純一に囲まれて、仕事。
あっちもこっちも、純一。

もっと年齢が上の方なら、おそらくそんなに私服に
こだわりがないと思うのです。なのに、あたしの年齢プラス
5歳~10歳上くらいが、一番やばい。

なぜなら。

バブル全盛期に若者だったから!
おしゃれにもお金かけてました!DCブランド最高!

このプライドが、逆にすてられない。そんな世代。
もちろん、女も。

女の場合は、それでも時代の流行に敏感だから、
30代40代でも、おしゃれな人は多い。

20代の小娘よりもお金もあるし、流行モノだけれど、
素材の質がいいのよ!といううらやましいおしゃれもできる。


が、たまーーーーに。
バブルのかほりをひきずってしまってる女もいて。

昔の職場の先輩、Jさん。
バリバリ働いていて、どえらい高収入。
エステにもかなり投資してるので、スタイルはバツグン。

が。

いまだにワンレン。
たまに肩パットの入った原色スーツも着用。
美しい脚を見せるため、もちろんスカートはいつもミニ。

スタイルがいいだけに、見た目も美しいし、
文句のつけづらいところではあるのだけれど。

カラオケに行くと、スカートをさらにたくしあげて
テーブルの上でパンツ見せながら踊らないでください。

毎年、新入社員の度肝をぬいています。


あたしが高校生のときにいちおうバブルは崩壊。
おいしいことは経験していないながら、年上の友達が
多かったため、お姉さんたちの気持ちを理解できるせいか、
この世代にやけに可愛がられがち。

 「よかったら着て!」

と、おうちにお邪魔したときに、グッチのカットソーやら
ニットやらをもらっておいて恐縮ですが。
肩パット入りのニットをもらったときは、本当に困った。


もらったら、一度は会社に着てかないとまずくない?


どうしよう・・・いつ着よう・・・と悩みつつ、着ないまま。
ごめんなさい。引越しのときに捨てたっぽい。

About 2006年08月

2006年08月にブログ「されど、女」に投稿されたすべてのエントリーです。過去のものから新しいものへ順番に並んでいます。

前のアーカイブは2006年08月27日です。

次のアーカイブは2006年08月31日です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Copyright © 2007 nextyle, All Rights Reserved