同僚だったKちゃんはお嬢様。らしい。
言葉の節々に、それを匂わせるのが好きな、女。
家で本を読むときに、どんな状態で読むかという話になったとき。
「ベッドに寝転んでるー」
「ふつうに椅子に座ってるかなー」
「あたし、和室でゴロゴロしながら-」
「ソファに座ってるはずがいつのまにか寝転がってるー」
と、それぞれが自分の読書スタイルを披露していると。
Kちゃん 「うちのフランス製のソファ、白の革張りなんだけど、
奥行きが広くてすっごくくつろげるのー」
えーっと。
いや、そんなことを聞いているわけではないのだが。
また、あたしが旅行先でネックレスを失くしたときの話をしていたら。
同僚 「彼氏にもらったやつ?」
あたし 「25歳の誕生日に、誰もくれないから自分で買ったやつー」
Kちゃん 「あたしもハワイでディオールのすっごく高いピアス失くして!」
あたし 「ディオールのピアスって結構安いのあるよね」 (←意地悪です)
Kちゃん 「ううん。すっごくすっごく高いやつなの!
びっくりされちゃうくらいの値段。プレゼントだけどー」
同僚&あたし 「ふーん」
Kちゃん 「ぜんぜん好きとかじゃないのに、あたしのこと彼女だと
勘違いしてる人からのプレゼントでー。わたしがパパに
買ってもらったアクセサリーに対抗してるみたいで、
食事するたびにいろいろ持ってくるのー。
でもしょせんパパの財力にはかなわないしー。」
えーっと。
何の話してたんでしたっけ?
でも、実際ほんとのお金持ちってあんまり自慢しない気がする。
それが普通だと思ってるんだろうし。
けっこう金持ちに限ってケチだったりするし。
まぁしょせん、庶民のひがみかもしれないけどー。
ちなみに父親に財力がないどころか自分もないため、
本日トゥインクルレースに行ってまいりました!
・・・・生活費にまで手ぇ出しちった。