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2006年07月 アーカイブ

2006年07月01日

明日から更新します!!

孫の顔を見せるという一番の親孝行ができていない
30代半ばの負け犬としては、親孝行も金で解決!!
ということで、両親を海外旅行に連れて行っておりました。

旅行中もネットカフェなんかで更新しようと、テキストを
まとめて書いてから出発していたのですが、あちらの空港で
まちがえて全部消してしまい、あまりにショックで更新お休みしました。


それでも毎日見に来てくださったみなさん、
お返事もないのにコメントくださったみなさん、
本当にありがとう!!
すごくすごく、うれしかったです。


ドリアンを食べ過ぎて現在めちゃくちゃ体調悪いので、
今日は休んで明日!テキストを更新します!
あとみなさんのところに遊びにいくのも明日必ず!!

※朝6時の飛行機に乗らなきゃいけないのに、目覚めたら4時半!!
  半泣きで歯も磨かずに空港へ向かい、すでにボーディング中に
  到着しながらも、なんとか乗れましたー。あぶなかったー。

2006年07月02日

誘われるのを待つ、女

酒好きな人が多かったのか、単純にさみしがりやが多かったのか、
週の半分近くは会社の人たちと飲んで帰る生活だった頃のこと。

メンバーが20代~30代前半ばかりだったせいか
みんな仲がよく、だいたいは仕事中に「腹へったー!」と
誰かが言い出し、「あと30分後だったら行けるよ」「あたし1時間後」
などと約束していたわけでもないのに、てきとうにメンツが決まり、
最初に終わった人が店を探して、あとは終わりしだい集合するのが
いつものパターン。

ある頃から「あり?」と気になっていたのは、隣の部署にいる
Tちゃん。まだ入社したばかりだけど、可愛いので有名。


いつもどおり飲みにいく第一弾グループとしてエレベーターを
待っていると、偶然仕事が終わったらしいTちゃんが
エレベーターホールに。

 Tちゃん 「飲みにいくんですか?仲よくてうらやましい」

こう言われれば、まぁ誰かしらが「よかったら来る?」と
誘うのは自然な流れ。可愛い子が飲みの席にいると楽しいし。

でも。
けっこう大きな会社で、みんなバラバラの時間に帰るのに、
毎日毎日、この飲みメンバーとエレベーターホールで
出会うのは偶然?飲みにいかない日は出会わないのも偶然?

しばらくして、あたしのグループにいた、既婚者だけど
かっこよくてモテる営業マンのことが好きだということが、態度で判明。

いや、ね。いいんですよ。
好きな人とは接点つくりたいのは当たり前だし、飲みにも行きたかろう。
そして初回は偶然を装うのもいたしかたない。

でもさ、何度か飲みに参加してれば、ふつうに「私も行きたい」って
素直に言えばいいのでは?あたしが意地悪なの?


意地悪なあたしはその後も観察を続けたところ、飲みメンバーが
「今日は帰ろう」と言ってると、Tちゃんはその瞬間にパソコンを終わらせて
帰り、「今日は行こう」と言ってると、Tちゃんはその時間に合わせて
仕事をして化粧直しをし、エレベーターホールで待つ。

たしかに自分から誘うよりも、誘われるのを待ちたい。
でもあんまり頻繁にやってると、女は気づくんだなー。

意地悪なのはあたしだけだと思っていたら、しばらくしてから
 「Tちゃん誘われるの待ってるよね?」
 「自分から声かけてこないかぎり誘わないでおく?」
って飲みメンバーの女子が言いだしたし。

というわけで。偶然をよそおっても女子にはバレる。
最初の数回でターゲットと仲良くなり、そこからは個人戦に
持ち込むべし。もしくは無邪気を装って自分から団体戦に誘うべし。
それも無理なら、女子グループにひとりでも味方を作るべし

2006年07月04日

期待する、女

今回はめずらしく、女友達ではなく自分のネタを。


カラダ弱い自慢の、女にもありますが、実は貧血持ちのあたし。
今はがっつり3食食べるようになって、半年に1度程度に
おちつきましたが、不規則な生活をしていた一人暮らし時代は、
月に1度は電車の中で倒れるという悲惨な状態。

忘れもしない、28歳のある夜。


仕事帰りの電車の中で具合が悪くなり、視界は真っ白。
なんとか新宿駅で降りたはいいが、ベンチがどこにあるのかも
見えないし、まっすぐ歩けない。とにかく人の流れの邪魔にならないよう
ホームのはじっこにしゃがみこむ。

酔っ払いに見えるだろうなー、知ってる人に見られないといいなーと
ひたすら気分がよくなるのを待っていたら、知らない男性の声。

 「ここ危ないから、一緒にベンチに行きましょう」

近くのベンチまで連れて行ってくれ、座らせてくれて

 「ちょっと離れますけど待っててくださいね」

とどこかに駆けていく。はて?と思いつつもありがたくベンチで
カラダを休めていたら、10分ほどして戻ってきた男性の手には
ホットのペットボトルのお茶が。

貧血のときは手足がキンキンに冷たくなるので、ホットのお茶は
カイロがわりに何よりうれしい。しかも駅のキオスクがしまっていて、
改札を出て地上の自販機をさがしまくってくれたらしい。


 「横に人がいるほうが安心するでしょ?酔っ払いにからまれないし。
  オレあやしい人じゃないし、無理してしゃべんなくていいから
  気にしないで体調が戻るまで休んでて。」

次々と電車はくるのに、乗らずに横にいてくれる男性。
やっとうっすら見えてきた視界から、薄目をあけてチェックすると・・・
なかなかかっこいい30歳前後の男性じゃないですかっ!!


まずは!
もちろん左手の薬指チェッーク☆!!


キターーーーーーッ!!光る指輪なし!!
こ、これぞ運命の男!!

まだ気持ち悪いながらも、心の中は狂喜乱舞。


「貧血を起こした新婦を助けたのが新郎でした」などという
結婚式でのスピーチまで頭をかけめぐりだす。

貧血だから顔色は悪いだろうけど、肌は調子よし!
今日の洋服もお気に入り!よし、これならOK!!

今日はパンツスタイルだから、お礼にお食事でもってことで
初回のデートはこないだ買った白ワンピ着ちゃおう!
お店はどこにしようかなぁ。


具合は悪くても、頭の中はフルスロットル。
止められない、止まらない・・・。

ぽつぽつと世間話ができるくらいに元気がでてきたのは30分後。
本当に本当にありがとうございます、と頭をさげる。
「お礼がしたいので連絡先を・・」と言おうとしたそのとき!

 「うち奥さんが貧血持ちだから、対応なれてるんだよねー」

!!!

 「ここからタクシーですぐなんで帰ります!もう大丈夫ですから!!」


座ってることもつらいくらいに具合が悪いというのに、
はちきれんばかりに膨らむ期待と自分の妄想っぷりに
こっ恥ずかしくなり、逆ギレのように足早に立ち去り、
そっこうタクシーで帰宅。しかも貧血なのにタバコ吸いながら。

・・・ちゃんとお礼しようよ、自分。


しかしね、20代後半の一番結婚したかった頃。
こうして具合が悪くったって、いつでも出会いを期待してたのね。
あぁ、恥ずかしい。

そしてあのときのお兄さん、ごめんなさい。
本当にありがとうございました。
また、このネタは友達との飲み会などでもさんざん披露して
笑いをとらせていただきました。

2006年07月05日

サンダルをはかない、女

とにかく汗っかきで暑がり、しかもストッキングが大嫌いな
裸足女のあたしは、毎年3月くらいから

 「いつになったら素足にミュールでOKか」

 「さらにいつになったらサンダルでOKか」

ばかりを考え、人様の脚元のチェックに余念がない。


靴ずれをおこすとめっぽう痛いし、足の甲の日焼けも気になる
ところだけど、何より可愛い色とカタチ!!
冬のファッションより冒険しやすいのはサンダルのおかげ!
サンダル&ミュール、ラヴ☆


と、無職でお金がないというのに、いつ履くんだというくらい
今年も買いまくりましたYO!


すみません。靴フェチのため、前置き長すぎ。

この季節になると必ず思い出すのは、すごくきれいな顔をしてるのに、
ファッションがちと野暮ったいHちゃん(当時24歳)。

カジュアルもジーンズもOK、お給料が比較的良かったこともあり
みんなおしゃれしまくりだった会社の同僚の中で、かなり地味め。

どんなに暑くてもノースリーブを着ることはなく、
いつもカーキや荼・ベージュの組み合わせ。
パンツにスリッポンタイプの靴や、台形膝下スカートにストッキング
プラス、甲が深目でヒールも太めのベーシックなパンプス。


正直、かなりもったいないタイプ。
あたしがあの顔ならお洒落しまくりで遊びまくりだと思うのだけど。


ある夏。

部署でバーベキュー&温泉の一泊旅行に行くことに。
もちろん女子一同は何を着ていくかで前週は大盛り上がり。
その会話にはまったく入ることのなかったHちゃん。


がっ!


当日。いつも以上に気合いをいれて、会社にはさすがに着ていけない
リゾート風ワンピにカラフルなサンダルに身を包んだ女子一同。


Hちゃんは?と見ると・・・


白地にオレンジ系の鮮やかな花柄の、ノースリのシャツ型ワンピにサンダル!!


いや、鮮やかさでいえばもっと明るかったり、露出面でいえば
キャミワンピやホットパンツ風と他にも上をゆく女子はいるのだけれど。

いつもノースリーブの子の二の腕は普通だけど、
常に半袖もしくは七分袖着用のHちゃんの二の腕の白いこと!

そして普段さらしてないだけに、そのギャップに女のあたしだって
なんだかドキドキしますがな!


サンダルを履いた足元は、普段太陽にさらしてないだけあって
白くてすべすべしてるし、サンダルで靴ズレした跡もなくて柔らかそう。

毎日素足で紫外線あびてるあたしたちがどんなにボディローションで
お手入れしてたって、かないませんがな!

もちろん男子一同の注目を浴び、すっかりこの旅行の主役Hちゃん。

やっぱり人はギャップに弱いのだということ。
そしてどんなにお手入れしても、太陽にさらしてない肌には
かなわないのだということ。


ここぞという日の予定があるなら、試すのも手かも。
といいつつ汗っかきのあたしは、すでにノースリーブで肌をさらしまくり、
毎日違うサンダルを履いては、その数の分だけ靴ズレの跡を
つけまくっており、すでに手遅れですが。

・・・というか、ここぞの日ってナニ?という日常。

2006年07月06日

浴衣の、女

昨日のギャップつながりで書いてみます。
さらに季節ネタを盛り込んだあたり、えらいわ!と自画自賛(笑)


昨日のHちゃんのギャップは、本人がいつもと違う雰囲気を
見せるというセルフなもの。それに対して浴衣の女は、
周りの女達との差を見せつける、ギャップ。

※前に他の方のブログにコメントとして書いたことがあるので
 「知ってる」という方はスルーしてください。

去年の夏。
同僚の結婚式の二次会へ行ったとき。

もちろん前週は、毎日のように「何を着てくか」という話で
もちきり。ちょうど半年前にあった他の同僚の二次会では、
みんなそろって黒のワンピだったので、今回はちょっと変えようと
あれこれ相談。パンツで行こうかしら?白は小物ならOKなの?
髪はどうする?アップ?じゃぁあたしはハーフアップかな?

・・・とこうやって悩むのも女子ならではの楽しみではあるのだけど。


当日。

こういう日はきちんとドレスアップすることで気の合う同僚たち。
みんなゴージャス!!めちゃモテ(by CanCam 笑)間違いなし!
彼氏のいない女子よ、出動してくるのだ!!

と、後輩たちの背をおし、立ちっぱなしで脚の疲れやすい
30代のあたしたちは、喫煙席で一服しながらフロアを見渡すと。
ひとり、すごく目立っている女子を発見。


白地に紺の大人っぽい浴衣。
アップにした髪には髪飾りなどもなく、非常にシンプル。


黒い洋服の子が多いとはいえ、みんなキラキラゴージャス。
その中にひっそりと咲いた小さな可憐な花のような、女。
心なしか、その子のまわりだけ、時間がゆっくり流れているような。


ほんとはね、浴衣ってのは湯上りに着るものだし、
着物とちがってフォーマルな場に着ていってはいけない
ものなんだけど。でも20代・30代の友人たちばかりが
集まる場所だから、特に問題はなさそう。

なによりどんなに着飾ったって、みんな同じように
着飾ってくる。でも思いっきり雰囲気の違う浴衣なら?
もう目立つこと間違いなし!!女子はもちろん男子も、
みんな遠くからも彼女を意識しているのが伝わってきて。

ただし、これがピンクとかだと、ちょっと安いというか、
狙いすぎ感がでてくるけど、シンプルな浴衣だったから、
清楚な感じがぐーんとひきたって、すごくいい感じ。

しかもこの子、友人と来ていたようなんだけど、
気づくとひとりでポツンと、でも姿勢よく立ってて、
出し物や新郎新婦を見ながらにっこりしていることが多く。

帰りぎわ、計3名の男子から名刺を渡されていたのを
見逃しませんでしたぜ!!すごく可愛い子なわけでも
なかったのだけど(失礼ですが)。

というわけで、今年の夏に結婚式の二次会がある方!
ぜひ浴衣でチャレンジしてみてください!
花火大会はみんなが着てるから、目立たないしね。


追加。
これ大事。

二次会に行っても出会いがないというアナタ!
女同士かたまって、ぎゃぁぎゃぁ騒いでいたら、
声もかけられませんがな!他の子との差別感を出すのも
大事だけど、ちょっとひとりの時間を作るのも大事。

たとえば、つい「デザートとりにいかない?」と友人を
誘ってしまうそのとき。ひとりで列に並んでみる。
そこで前後の人との会話がはじまることもあり。

「トイレに行ってくる」という友人に、じゃぁあたしもついでに、
とついていかずに、ひとりでぽつんと待ってみる。

あたくし実は、今のダーリンは二次会でGETしましたの。
おほほほほ。

2006年07月07日

小食なフリの、女

先に言っておきますが、自分が大食いだからって、
ひがみ根性で少食をダメと言ってるわけではなく。


単純に胃が小さい人もいれば、食べることに興味がない人もいる。
前にでてきたバンビちゃんことMちゃんのように
1回に少ししか食べられないけど、1日5食とか。


そういうことでなく、『フリ』はかっこ悪いものよのぅということ。

恥ずかしながら、この大食いのあたしにも
そんな時期があったわけですよ。10年以上前ですが。


19、ハタチくらいの頃でしょうか。
まず好きな人と会っていると、緊張かつ胸がいっぱいで、
お腹がすかない。すいても食べたらすぐ満腹。
もしくはおかわりしたくったって、恥ずかしくて我慢。

。。。なのに、家に帰ると猛烈にお腹がすいて、夕飯食べ直し。
ばかすぎる。

それからもうひとつ。ハンバーガーが食べられなかった。
大口を開けるのが恥ずかしくて。←きゃー!誰?このキモい女!

モスバーガーやビックマックなんて絶対むり!
「あんまりお腹すいてない」とか言って、チキンナゲットで我慢したりして。
くやしくて翌日ひとりでビックマック食べたりして。
なんて馬鹿なんだーーーっ!!

また、友人のIちゃんの場合。
とにかく小食。なのはしかたがないとして。
何でも少し残すのがクセ。

たくさんのご飯を残すのはしかたがないかもしれないけれど、
少な目の量でもなぜか少し残してしまう。
「子供の頃からのクセなんだよねー」と言いながら。

さらに加えて、「おいしくなかったかしら?」となぜかこちらが
不安になってしまうくらいに、無表情で食べる。
「おいしい?」って聞くと「おいしい」って答えるのだけれど、
聞かなければ本当につまらなさそうに食べる。


あたしが男なら。


笑いながら、「おいしいね」とたくさん食べる姿をたくさん見たくて、
次は何を食べさせてあげようって思うだろう。

ほっぺにケチャップやらなんやらつけたって、
美味しそうにかぶりついてる姿は、無条件でいとおしいだろう。

男子と何かを食べるとき。

おいしそうに食べよう。
「おいしいね、おいしいね」と繰り返しながら。

いっぱい食べられる人は、恥ずかしがらずにガンガン食べよう。

女のあたしだって、またおいしいもの食べに連れて行こうって思うもの。

去年、26歳の年下君と、とんかつ和幸に行ったとき。
キャベツをおかわりし、ごはんととんかつも当然完食してみたら

「ここで全部食べる女の人って初めて見た」

だって。ばかな女しか相手にしてなかったんだねー。
本当に小食な女で、ちょっとでも賢い女なら、
オーダーの時点で店員さんに、「ご飯は半分で」と言えるのだ。

2006年07月08日

電話に出ない、女

いろんな方のブログを見ていたら、携帯のメールがきたときに
すぐに返信しない女って小悪魔系なんだそうで。
気分しだいですぐには返信しないあたしも実は小悪魔?
いや、ちがう。「なんか怒ってる?」とは言われるけど。
ただ怠惰なだけだ・・・。


まぁ小悪魔だの魔性だのと呼ばれる女たちが世にはいて、
計算ずくなんだか天然なんだかは本人にしかわからないのだけど、

「おぉ!うまい!魔性系だ!そしてこれは使える!」と思いつつ、
実践することなく今に至っているネタをひとつ披露。

男友達に好きな女ができたとのこと。
「魔性系なんだよね。わかってるんだけどさー」と、
しょっちゅう飲みに行っては、ノロケなんだか悩みなんだか
よくわからないことをグダグダと聞かされていたとき。

その彼女には結婚する予定という遠距離の彼氏がおり、
他の男とはデートはできないという。

だけどアタックしていると『おちなさそうでもない』という
もしやいけちゃう?でもやっぱ無理?というジレンマにおちいる、
なんとも見事な態度を見せるということ。


もっとちゃんといろんなテクを聞いておくんだったと
反省しきりだけれど、毎週同じ話を聞かされていたもんで、
ほとんどは右耳から左耳にスルー。

正直どっちでもいいし。
自分が好きなわけでもない男の恋愛がどうなろうが。


で、まぁいろいろあったあとに、やっと週末に彼女とのデートを
とりつけた男友達。今日のために生きてきた!というくらいに
大喜び。女並みに何を着ていくかを悩み、どこにいくかを悩み。

当日。
とりあえずご飯を食べてドライブをしていたら。


RRRRRRRR・・・・・・


彼女の携帯が鳴りはじめる。
どうやらバッグに入れているらしいのだけれど、
気にせずに会話をつづける彼女。


?と思いつつも一旦切れたようなのでそのままにしておくと、

RRRRRRRR・・・・・・

相変わらず着信の相手を見るどころか、まるで何も
聞こえないかのようにやり過ごす彼女。

 「彼氏からかな?オレのことバレたらやばいから出ないのかな?」

と不安になりつつも、ディスプレイを見ないと彼氏かどうかも
わからないし、電話に出るくらいなら全然いいのに、と思い

 「電話に出ないの?彼氏からだったらまずい?」

とおそるおそる聞いてみると。

 「今がすごく楽しいから、相手が誰であろうと邪魔されたくないの」

男友達、瞬殺。

これを聞いた瞬間、女友達は口をそろえて

 「う、うまい・・・・」

当の男友達も、

 「うまいっていうか、ずるいってのはわかってる。
  それでも、やっぱすげぇうれしいよ、コレ。」


よし、自分たちもこの手は使おうではないかと女同士で
決意をかため。これだったら天然じゃなくても言えるからね。
って、まだ言ったことないのだが。

結局、男友達はこの彼女に、それはそれはおもしろいように
翻弄され、それでも最終的には彼氏と別れたとかなんとかで、
なんと男友達と結婚!!尻にしかれまくってるそうな。

しかし。実はこの男友達を燃え上がらせた遠距離の彼氏。
これも本当はネタ?実在してなかったんじゃないの?
と思わせるふしもあり。これは男友達も疑ってる。

でもまー見事でしたよ。見た目はすっごい地味な女なんだけど。

2006年07月09日

目標の変わった、女

20代の頃。
友達と集まれば、イコール恋愛の話ばかり。
そしてみんなの目標はズバリ、


 「夏までに彼氏を作る!」

 「誕生日までに彼氏を作る!」

 「クリスマスまでに彼氏を作る!」

 「来年こそは彼氏を作る!」


と、まぁ少しずつ時期がずれながらも、目標は同じ。
これが彼氏がいる子の場合は、


 「今年中に結婚したい!」

 「来年には結婚したい!」

 「30歳までには結婚したい!」


と、こちらも少しずつ時期はずれていくわけですが。


ここ最近、友達と会うと、みんな打ち合わせをしてきたのかと
思うくらいに、未婚の友人は口をそろえて言う。


 「2年以内に子供を作る!」


もう、彼氏も結婚もすっとばし。
プロセスはどうでもよくて、結果が欲しいのよとばかりに。

33歳って、そんなビミョウなお年頃・・・。


昨日、1年ぶりに弟の家に遊びに行ったのだけど、
「たいした食事もしてないだろう」と、早起きしてまで、
ラタトゥイユ作って、ミートローフ焼いて、持って行く姉。
昔は自分が食べたいケーキとかを買っていったものだが。

・・・ここにも行き場のない母性愛が滞ってるとみた。


そして、30歳彼女ナシの弟も、「子供がほしい」と。
君もプロセスすっ飛ばし派か!

2006年07月10日

目標の変わった、女②

1コ前の記事に追加。


これ、女というより男女問わずなんですが。
友達が集まって飲みにいくと、だいたい話の始まりは

 「最近どうよ?」

という言葉から始まるわけですが。

20代のころは男女問わず、この「最近どうよ」の「どう」は、
暗黙の了解で恋愛ネタだったはず。

それが最近じゃ、

 「最近どうよ」

の言葉にたいして出てくるみんなのネタが・・・

健康ネタばっかりなのって、どうなの?!

肌のおとろえ。シミや小じわ。

風邪がなかなか治らない。

腹がでてきた。


そして、最近増えつつあるのが、

朝早く目が覚めちゃう。

おーーーーい!まだ30台前半(かろうじて)でっせーーー!!


あたしたち、どこへ行こうとしてるのかしら。
10年後、何話してるのかしら。
心配。

2006年07月11日

隠さない、女

家にもお風呂はあるけれど、たまにはでっかい湯船に
つかりたい!ということで、たまに銭湯にゆく。

温泉もいいよねー。ぐだぐだして、浴衣でゴロゴロして。
肌もつるつるになるし、体重はかれるし(←すみません、家にないので)。


で、みなさん。
銭湯、もしくは温泉などにいったとき、どこまでタオルで隠す?

というのも。新しいスーパー銭湯にいってみたときのこと。
女湯にいるのは20代後半~50代くらいの女たち約20名。
赤ちゃんを連れている人や20代の娘と50代の母親という組合せ、
もしくは、おひとりさま。


ここはサウナが笑っちゃうくらい広く、温度もやや低めで、
テレビもついてるので、ゆっくり長居が楽しめる!

もわっとする中、テレビの見えるほどよいポジションを見つける。
階段状になっているので、ふつうに腰かけて、下半身にタオル。

ふと周りを見渡すと・・・テレビの細木数子をじっくりと眺める女たち、
自分を含めて8名。年の頃は、30代~40代。

 ・ ふつうに腰かけてる女 2名

 ・ 体育すわりしてる女 2名

 ・ あぐらかいてる女 4名


そ、そして。タオルで下半身を隠してる女は。

  ・ あたし含めて2名

ということは?!

あぐらでオープン!
アタイ隠しごと嫌いなのん!


ちょっとくらくらしてしまい、思わず足早にサウナから脱出。
うーむ、いまどきのおなごはオープンじゃのう。
なんだかのぼせちゃったから、露天風呂にでも行ってみよう。

そして、露天風呂のこれまた広い敷地には。

おかあちゃん!トドがいっぱい転がってるよ!!!

タオルもかけずに、ベンチやお風呂のふちに寝ころがる女たち。


いつから日本はこんなにヌーディストだらけになったのかしら?
まぁそりゃ、みんなついてるもんは同じだけどね?
たしかにあたしも上半身は隠さないけどさ!

でも、まっぱであぐらはないだろう。
いちおうみんな他人だし。

2006年07月12日

金持ち自慢の、女

同僚だったKちゃんはお嬢様。らしい。
言葉の節々に、それを匂わせるのが好きな、女。

家で本を読むときに、どんな状態で読むかという話になったとき。


 「ベッドに寝転んでるー」

 「ふつうに椅子に座ってるかなー」

 「あたし、和室でゴロゴロしながら-」

 「ソファに座ってるはずがいつのまにか寝転がってるー」


と、それぞれが自分の読書スタイルを披露していると。

 Kちゃん 「うちのフランス製のソファ、白の革張りなんだけど、
        奥行きが広くてすっごくくつろげるのー」

えーっと。
いや、そんなことを聞いているわけではないのだが。


また、あたしが旅行先でネックレスを失くしたときの話をしていたら。


 同僚 「彼氏にもらったやつ?」

 あたし 「25歳の誕生日に、誰もくれないから自分で買ったやつー」

 Kちゃん 「あたしもハワイでディオールのすっごく高いピアス失くして!」

 あたし 「ディオールのピアスって結構安いのあるよね」 (←意地悪です)

 Kちゃん 「ううん。すっごくすっごく高いやつなの!
        びっくりされちゃうくらいの値段。プレゼントだけどー」

 同僚&あたし 「ふーん」

 Kちゃん 「ぜんぜん好きとかじゃないのに、あたしのこと彼女だと
        勘違いしてる人からのプレゼントでー。わたしがパパに
        買ってもらったアクセサリーに対抗してるみたいで、
        食事するたびにいろいろ持ってくるのー。
       でもしょせんパパの財力にはかなわないしー。」


えーっと。
何の話してたんでしたっけ?


でも、実際ほんとのお金持ちってあんまり自慢しない気がする。
それが普通だと思ってるんだろうし。
けっこう金持ちに限ってケチだったりするし。

まぁしょせん、庶民のひがみかもしれないけどー。

ちなみに父親に財力がないどころか自分もないため、
本日トゥインクルレースに行ってまいりました!


・・・・生活費にまで手ぇ出しちった。

2006年07月13日

親友の彼氏にしなだれかかる、女

すごい気持ち悪いし、理解できないんだけど、
友達の男をとる女っていませんか?
まぁそんなつもりじゃなかったと言われればそれまでだけど。


AちゃんとBちゃんという、自他共に認める大親友のふたり。
学生の頃から、いつも一緒。どんなときでも一緒。

Aちゃんは男好きするというか、女から見るとふつうなんだけど、
男は「美人だ」というタイプの女。

Bちゃんは美人ではないけれど、子犬みたいな顔をして
いつもニコニコしているおっとりタイプの女。

あるときその2人と一緒にいった合コンで知り合った男たちと
やけに意気投合し、グループでよく遊びに行くように。

バーベキューやキャンプ、飲み会や温泉旅行などなど、
回数を重ねるうちに、Aちゃん・Bちゃんともに、
グループ内の男とつきあいはじめた。

少ししてから、Aちゃんはその彼氏と別れた。

グループ内にカップルが誕生したり、崩壊したり、と
いろいろあっても、みんなでの仲の良さは変わらず、
大勢で遊び続けていた。

ある飲み会のとき。
Bちゃんは翌日から社員旅行、かつ風邪をひいていて、
早めに帰らなきゃーなんて言っていたのだけど。

なぜかいつもより早くから酔っ払ったAちゃん。
Bちゃんの目の前で、Bちゃんの彼氏にしなだれかかりだす。
いつもAちゃんを「美人だ!」と言っているB彼、まんざらでもなさそう。

さらに、
「Bちゃんが旅行の間ひまでしょ?一緒に映画に行こうよ!」と誘い出すAちゃん。


・・・まぁたしかに友達だから遊びに行くのが不自然では
ないかもしれないけれど。いないときじゃなくてもいいじゃん。

と、関係のないあたしが不快な気分の中、
Bちゃんはビミョウながらも、いつもの微笑をたやさず。


結局Bちゃんが旅行の準備のために先に帰ったのだけど、
その後。イチャイチャしはじめるAちゃんとB彼。

おい!!
君ら親友と彼氏だろうが!!


と叫んでみたものの、聞く耳持たないふたり。
ばかばかしくなって、ほったらかしにして飲みまくる
残りのメンバー。

「あれ?!AちゃんとB彼がいない!!!」


き、消えやがった・・・。

その後しばらく、なんとAちゃんとBちゃんを二股にかけるB彼。
「つきあってないよ」としらばっくれるAちゃん。
「もういやだ」と言いつつAちゃんとの友情を切らないBちゃん。

このあたりで気持ち悪!というか理解できないあたしは、
この集まりにいくことをやめ。

数年後。

AちゃんはB彼と結婚!

Bちゃんはなんと、同じグループにいたA元彼と結婚!


それぞれの結婚式にはそれぞれのカップルを呼び、
今では家族ぐるみでのおつきあだとか。

君たちみんな、気持ち悪いよ。

2006年07月14日

出産をすすめる、女

目標の変わった、女にも書いたように、子供が欲しいお年頃。
我が家のベランダから、目の前にある公園がよく見えるのだが、
そこには近所の保育園の子供たちがワゴンみたいなので
大量に運び込まれてきて、昼間は走り回っている。

もしあの子達のひとりの身に何かがおきたら、
一番に容疑者として通報されるんではないかというくらいに、
毎日、ベランダから熱い視線を送っている。
そのときのあたしの顔は、間違いなく笑顔だ。

ひとり、平日の昼間にベランダで、パジャマのまま微笑む、女。

は!何を告白しているのだ。
そんなことではなく。

なので、子供を産んで育ててる人のことは、うらやましいし、
えらいなぁ、大変だろうなぁと尊敬もしている。

しかし。

こうして腹を見せていると、思わぬ仕打ちをうけるのだ。

 「子供はほしくないの?」

あぁ、ほしいですよ!
でもそれ聞くの、どうなのよ?!


子供は欲しければ産めるわけじゃない。


 ・ 家族の介護でそれどころじゃない人。

 ・ 経済的に苦しい人。

 ・ なかなかコウノトリがこない人。

 ・ 体が弱くて出産をとめられている人。

 ・ 自分は欲しいが、相手が欲しくない人。

 ・ 産休をとりづらい仕事をしている人。

 ・ っつーか、誰の子だよ?相手いねぇよ!という人。

・・・あたしの少ない脳みそで考えたっていっぱいでてくる。
きっともっといろいろな理由、そして複数の理由がからんでる人が
いっぱいいっぱい、いるんだろう。


だから今では「そういうことを聞いちゃいけませんよね」
という風潮はかなり広がったと思う。けれど。
まだまだいっぱいいる。びっくりするくらい、目にする。


『女』だけにしぼると、

 ・20代前半までの若い、女

 ・出産をすませた、女

のふたつの人種の人たちだ。こういうこと口にするのは。

しかも、すごく仲のよい女ではないのがポイント。
職場の同僚や先輩だったり、大勢では会うけど
個別では会わない程度の、つきあいの女たち。

若い女。これはまぁしかたない。許す。
なぜなら、まだまだいっぱい知らないことがあるだろうから。
子供の頃、誰もがお母さんになるんだと信じていたように、
あくまで別世界のようなものかもしれないから。


問題は、自分が出産した女。

元同僚で、仲のよかったCちゃん。
この職場では、不妊治療をしている先輩がいた。
すごく欲しくて、なかなかできなくて。できたと思ったら流産。

このとき、Cちゃんとあたしは誓った。
「子供いらないの?」と人には聞かないようにしようね、と。

が。ときは流れ。

Cちゃんは2人の子供を産んだ。
1人目のときなんて、産まれた当日に病院にかけつけたくらい、
うれしかったし、可愛くて何度も赤ちゃんに会いに行った。

ちょっと前に、あるお通夜にCちゃんと一緒に行ったとき。
以前の職場の方のお通夜だったので、まるで同窓会のように
大勢に会って、近況を報告しあっては笑った。

そこでCちゃん。「子供産んだんだって?」とたくさんの人に
聞かれて感覚がおかしくなったのか。日頃ママ友達とばかり
会っていてすでに価値観が変わったのか。

結婚しているけれど子供のいない女の先輩たちに

 「そろそろ子供は産まないんですか?」

を大連発。
一緒に誓い合ったのに!


他の女の先輩が

 「そういうことは聞いちゃダメよ」

と優しく諭してくれてたのが、唯一の救いだった。

でも、悲しかったなー。
女はやはり、環境が変わると価値観も変わるのか。

ちなみにその後、同棲してるあたしに

 「ずっと事実婚だったけど最近籍入れた○○さんに相談してみれば?」

とCちゃんは笑顔ですすめてくれた。

誰も悩んでるとか言ってないのに、なんで相談しなきゃいけないの?!

あまりに腹が立ったので、もう連絡をしていない。

2006年07月15日

サバサバしたい、女

サバサバした女、というのがかっこいいようなイメージが
ついたのは、いつ頃か。女からはもちろん、男からも
「あいつサバサバしてるよな」がいつのまにかほめ言葉な時代。

おかげで、「あたしサバサバしてるからー」などとのたまう
女が街中にあふれかえっている。

そもそもサバサバしてるってのは、人から見た印象であって、
自分で言うのはウソくさい。というか間違ってる。


また、意図的にサバサバしてるように見える言動をするのも、
よく考えてみよう。別にほめ言葉でも何でもないのだ。
もちろんけなしてるわけでもない。
いいとか悪いとかじゃなく、ただの雰囲気だから。

それでも、自称「サバサバ」女は多い。

サバサバしてるというより、ただ思ったことをそのまま態度や
口に出していた20代半ば。相手が初対面であろうとおかまいなし!
だったため、合コンでもむかつく相手には喧嘩をふっかけるという、
「何しにいったんだ」と自分でもあきれるほど傍若無人だった頃。


とある合コンで、すごく嫌いな男がいた。
なんだか自分の会社が自慢らしい。
そしてその会社名を出せば女はホイホイついてくる、というような
モテ自慢をひけらかす。

・・・会社名言わなきゃモテないってことでしょ?
・・・ていうか、もっとモテる会社っていっぱいあるし。
・・・正直いって、会社名聞いても君に魅力感じないけど。

というようなことを心の思っていたつもりが、口にしていた。

きゃー、お酒ってこわいわぁ!
でも飲んでなくても言ったと思うけどー。


キレて言い返してくる男。
冷静にさらに強く言い返すあたし。
「ちょっとやめなよー」と間に入る、友人Sちゃん。

後日。
地元の男女仲良しグループで飲んでいるとき。

 男友達 「そういえばこないだの合コンどうだったの?」

 Sちゃん 「もう男が最悪でー。会社自慢ばっかしてる男がいて、
        思わずケンカしちゃったー。合コンでケンカだよー。」

 男友達 「まじ?お前意外にサバサバしてんのなー。」

・・・えぇぇぇぇっ!!!


ケンカしたのは、あたしですがな!
あんたあたしをトイレに連れてって

 「せっかくの○○○○(会社名)との合コンなのに、ぶちこわさないで。」

って説教したあげく、男の機嫌をとるために必死に
ほめ殺しまくってたじゃないですか!


と、いつもなら声を大にして反論するところだけど、
このときはあまりにびっくりして、しかも意図がわからなくって、
思わず息をのんだまま、無言で流してしまった。

ところで。
本当に根っからのサバサバした女というのは、ごくわずか。
半分以上は「サバサバ見せかけて粘着質」だと思う。


会う人合う人、百発百中、

 「サバサバしてるよねー」

と言われるあたしですが。

えぇ、あたしも後者ですよ。
そうじゃなきゃ毎日こんなこと書き続けてられるくらいに、
いろんな女の言動覚えてないってば。

ふふふ。実はねばっこっくてよ。
話し方や言動で、だまされるなよ。

2006年07月16日

真似る、女

親友のヒロちゃん。
背は高めですらっと細くて、はっきりとした顔立ち。
洋服もおしゃれで、クールビューティーな女。
見た目で友達を選ぶあたしにとって、かなり自慢の友達。

・・・友達を見た目で選ぶなんて!とお思いでしょう。

でも、一緒にいるなら可愛い子がよくない?
見てるだけで楽しいし。
そもそも女なんてメイク・髪型・洋服・体型さえ気をつければ
ある程度かわいくなれるし、そういう興味も同じくらいある人
じゃなきゃ、話しててつまんないだろうし。


背が低めでころころっとした体型、キレイというよりは
可愛いタイプの後輩のTちゃん。
どうやらヒロちゃんにあこがれているらしく。
やたらと持ち物についていろいろと質問している。

まぁ、それはわかる。
同僚が新しい服を着てくれば、

 「可愛いねー、どこで買ったの?」

くらいは世間話、OLとしてあたりさわりのない話題。

しかし。あるときからエスカレートしはじめる、Tちゃん。

 「ヒロさん、靴はいつもどこで買ってるの?」

そして翌週には同じ靴をはいてくる。

・・・同じお店の靴、ではなく、同じ靴ですよ!!
しかもふだん着ている洋服のタイプがまったく違うから、
なんかおかしなことになってるし。

 「ヒロさん、そのマニキュアどこのメーカーの何番?
  昨日いろいろ見たんだけど、どれかわからなくって」

そして翌日、まったく同じ色とまったく同じラメを使って
まったく同じデザインでアートされたTちゃんのネイル。

たしかに人の持ち物ですっごく欲しいものがあるときもある。

ヒロちゃんとあたしは最初からおそろいで買うこともある。
「おそろになっちゃうけど買ってもいい?」といって買うこともある。
もしくは、買うけどその人と会う場には持っていかない。
ネイルなら、違うアートにして使う。

これが普通だと思っていたのだが。

Tちゃんの真似っ子エスカレートはとどまることをしらず、
まったく違う体型、まったく違うキャラクター、
なのに身に着けてるものが同じ。という、はたから見ると
なんとも気持ち悪いことになっているそうです。

しかも、最近では身に着けるものだけではなく、
とにかくヒロちゃんの行動が気になるらしく。


他の部署の男の子たちと飲みに行ったことが耳に入ると、

 「なんであたしも呼んでくれないの?」

朝まで飲んで、翌日同じ服を着ていくと、

 「誰と飲んでたの?どこで?他に誰がいたの?」


・・・お前はヒロちゃんの彼女かっ?!

ヒロちゃんもさすがに怒り、

 「あの子が買ったのはもう着ない!」

とふてくされております。


ふだんは仕事でもからまないし、そんなに話をしたこともない
この二人。なのにこんなに情熱を持って真似しているのは、

 ① ヒロちゃんになりたい

 ② Tちゃんの好きな男がヒロちゃんのことが好きだ

のどっちかなのかしら?と思っているのですが。
どうだろう。

2006年07月17日

特ダネの、女

基本的に女子同士の会話というのは、女子高生であろうと、
OLであろうと、主婦であろうと、

 ・情報交換(噂話含む)
 ・愚痴

に加えて

 ・ちょっと自慢

で成り立ってると思う。


で、この「情報交換」の情報の部分がビミョーな、女。


たとえば、うちの母親ですら知ってるくらいに流行ってるのに、

  「岩盤浴っていうのがあるんだけど、超オススメ!」

と、まるで自分だけが知ってる特ダネを教えてあ・げ・る♪
というかのように、天使の微笑みとともに言う、女。

・・・脱力。

しかもこういう女、だいたいが先輩だったり、変に傷つきやすい
性格だったり、ツッコミづらい相手なの!

  「あー、それ流行ってるみたいですねー」

くらいのぬるいツッコミが限界。

とはいえ。
しばらくの無職生活で、昔ほど女の情報量が多くない今。

たまに女同士で集うときは、自分が特ダネ女になってないかと心配で、
オススメ情報を披露するときは、

  「最近うといんだけどさー、○○って流行ってるの?」

と、腹を見せながらも、場の空気を読むことに余念がない。

女社会は厳しいからな!

2006年07月18日

愚痴る、女

昨日の特ダネの、女に書いた、女子の会話内訳

 ・情報交換
 ・愚痴
 ・ちょっと自慢

の、今日は愚痴部門の、女。


女のグチ。
しゃべるだけしゃべって、スッキリ!という意味では、悪くない。
男よりは簡単にストレス発散できるのも、おしゃべりのおかげ。
お互いに順番にグチって、

 「あー、わかるわかるー!」

 「えー、それひどいねー!」

なんて相づちでも打ち合えば、ビールがすすむこと間違いなし。

が、会話のすべてがグチだったら。
会った瞬間から、ずーっと仕事のグチ。

 ・使えない新人ちゃんのこと

 ・もっと使えない上司のこと

 ・めんどくさい同僚の女たちとの人間関係のこと

 ・いけてない同僚の男たちのこと

・・・エンドレス。
相づちのバリエーションも尽きるっつーの!


ちょっと話題を変えようと、

 「なんか新しい出会いでもあった?」

と恋愛ネタをふってみると、今度は

 ・いかにいい男がいないか、

 ・ましてや未婚の男なんて残ってるわけがない、

 ・そもそもいつ出会うっていうの?

うん、うん、どれもわかるんだよ。わかる、わかる・・・。


じゃぁ得意の健康ネタは?
あ、そう。シミが増えたのね?でも見た目わかんないよ?

ところで最近何か買った?
あ、仕事が忙しくて買物もいけない?そっか。

そういえば妹さん、元気?
あ、結婚するんだ?おめでとうだね!え?ビミョウ?そかー。

でもさー!少しは楽しい話もしようよ!!


あたしも自虐ネタが多いけども、ちゃんとオチのある
笑えるグチとかを選んで話してるのよね、一応。

会ったときだけじゃなく、メールもすべてグチ。
しかも長文。同僚やら上司やら部下やらを名指しでの文句。
「頼んどいたコピーができてない!」とかそんな小さなこと。
しかもそれが平日の昼間に、リアルタイムで届くわけ。


そんなOちゃんと、会うのが面倒になってきてるあたしは
冷たいのでしょうか?というか、メールの返信も遅れがち。

グチ、全然OKなのよ!
「そんな人いるんだー」とかおもしろかったりもするし。

ただね。会話の割合の問題なのよね。

2006年07月19日

旅に誘う、女

まだ梅雨もあけていないのですが、一足お先に今日から
夏休み!バケーション!大好きなタイでのんびりの予定。

おいコラ、無職なんだから夏休みもなにもないだろう、
という感じですが、ダーリンの夏休みということで。

というわけで、旅行好きなあたし。
周りの友人知人も知っているので、いろいろなところで
旅行の話などするし、いろいろ聞かれることも多く。


そうしていろんな人と旅行の話をしていると、

 「今度一緒に旅行しようよ!」

と言われることも多々アリ。

20代前半くらいまでは、会社のお局にハワイに連れてかれて
ゴルフやったことないのに毎日お供させられたり、
久しぶりに会った友達と飲んでたら勢いがついちゃって
翌週には一緒に旅行したりとか、いろんな人と
気ままに旅をしたわけだが。

正直、この歳にもなると旅行のスタイルやら日常のリズム
みたいなものが確立されちゃってるし、せっかくの旅行で
人間関係に気を遣うのはイヤ。

というわけで、旅をするならダーリン、もしくは親友1名。
それ以外の人とは旅行は厳しい。
こないだの両親と一緒の旅行ですら、クタクタだったもの。

なので、このような旅行のお誘いは、社交辞令チックな
ものは「いいねー」なんて笑って流すけれど、
ちょっと具体化しそうなときは、丁重にお断りしている。


最近1番びっくりしたのは。
ある会合で知り合ったRさん。
共通の知り合いと旅行の話で盛り上がったときに、
隣にいて一緒に話を聞いてくれていたのだけど。

連絡先を交換し、後日送られてきたメールに
旅行のお誘いが。

 「一緒に旅行したら、絶対にお互い楽しいと思うので、
  近いうちどこかに一緒に行きましょう!」

・・・まだ1回しか会ってないのに?
しかも1vs1ではなく、大勢ですが?

たしかに年数だけが友情の証ではないけれども。
あたしも、今の親友と出会った瞬間に

 「同じ匂いがする!」

と思ったし、その後急激に仲良くなったわけだけども。
ダーリンとだって、そもそもあたしのひとめ惚れなのだが。

でもさ!合コンでひと目惚れした男に、翌日送る初メールに

 「まずは一緒に旅行しましょう」

って書けるのか?そうなのか?
そして逆に、合コンで出会った男からそんなメールを
受け取って、

 「じゃぁ、いつどこに行きましょうか」

なんて、ガイドブックをあさったりネットで調べたりして
一緒に旅に行けるのだろうか?
私のこと何も知らないのに、何なの?って思わないのか?


相手が男だったら話は別だって?
いや、男女関係なく人間関係の距離感として、どうなのよ?


ふつうにおつきあいしていたら、ふつうに仲良くなれた
人だったのかもしれないけれど。

距離感の読めない女には、その気をなくしてしまう。

というわけでしばらく不在となるわけですが、前回の
親孝行旅行中にアクセス数が減って悲しかったので、
なんと今回はPC持参!更新できるとこがあったら更新します!

どうよ?仕事かよってくらいのこの努力。
てか仕事だってこんな真剣にやってなかったから。

というわけで、コメントは返信できないかもしれません。
ごめんなさい。でも書いてくれると大喜びします。

2006年07月20日

恥ずかしがる、女

お風呂あがり、何着てますかーっ?!


と、いきなり質問で始めてみる。

そうでなくても蒸し暑い今日この頃。
あたしは汗がひくまで、お肌のお手入れはパンツ一丁。
その後は、夜であればパジャマがわりのタオル地の
ワンピをがばっとかぶるのみ。


まぁ一人暮しのときは、しばらく真っ裸。
へたしたらそのまま寝てたけどな!


この風呂上がりルック?について女子同士で発表しあうと、
かなり楽しい。ちゃんとパジャマのボタンを1番上まで
とめていそうな子が、実は裸族だったり。
かなり大ざっぱな子が、一旦部屋着に着替えてから、
寝るときにまたパジャマに着替えなおしてたり。


ある女子飲みで、またその話題で盛り上がったとき。


すごく大柄で、関西弁で大声でしゃべりまくる、Yちゃん。
気が利いて、世話焼きで、まさに関西のおかん!

いつもガハハと大声で笑ってて、突っ込みの手は
「肩にアザできるよ!」というくらいに力強い、女。


去年結婚したばかりの新婚さんなのだが、
なんと!裸どころか下着姿も旦那様に見せたことがない!

というか、下着単品を見せることも恥ずかしくて、
洗濯カゴも別!自分の着用済みの下着は専用カゴに
入れて、彼に見えないよう自分のクローゼットの中に
隠しているそう!!

さらにさらに、寝顔を見られたくないということで、
寝室は別!おい!君、どんな寝顔やねん!!

こんな夫婦でも、子供ができるから、これまた不思議。
下世話ですが、どうやって?と聞いたところ、
布団でガッチリガード!やっぱり裸は見せません!!

そういえば男友達の奥様は、旦那より早く起きて化粧をし、
旦那が寝てから化粧を落として寝る・・・ということで、
スッピンを見たことがないらしい!!

すごい。女の鑑つーかなんつーか。
「そんなにスッピンがひどいのか?」とは言えないけど。

2006年07月21日

計算する、女

よく、男に媚びる女や、計算高い女は、
女に嫌われるというけれど、あたしは嫌いじゃない。

だってモテるため、もしくは好きな男をおとすため、
多少の計算もしない女なんて、この世の中にいるのか?
みんながやってること。もちろんあたしもやってること。
そんなことくらい、当たり前じゃんか!

じゃぁどんな計算高い女でも好きなのかといわれると、
それは違う。あたしの中でははっきりしている。

 ・計算していること、媚を売っていることを、
  意図的です、と女友達に言える女

が好き。がんばれ!って思うし、みんなで
情報交換して自分にいかしたり、作戦を練ったりして。

それに対して、嫌いな女は。

 ・計算なんかしてないの。
  そんなつもりじゃなかったの。と、のたまう女

・・・シャーラップ!!!!

これ、芸能人で言うと、たま緒や安めぐみあたり。
いるでしょ、いるでしょ?あなたのそばにも。

あたしの仲のよい女達は、当然計算高い。
でも、それをオープンにできる女ばかり。

これちょっとシリーズ化しよう。
女友達の計算方法について。
乞うご期待!!

2006年07月22日

計算する、女 ☆指輪編

さてさて。
シリーズ化第一弾!女の計算、指輪編。


元カレからもらった指輪やバッグ。
どうしてますか?

 ・捨てる
 ・売る
 ・しまっておく
 ・ふつうに使う

まぁ、それぞれですな。

友人Uちゃんは、時期によって変えるそう。
時期?なんだそりゃ?と聞いたところ。


基本的には「しまっておく」タイプのUちゃん。
使うのもしのびない、でも捨てるのもさみしい。

しかし、新たなターゲットと出会ったとき。
会うたびに必ずそれを身に着けてゆく。
どんなときでも、指輪は右手の薬指に。

そうしてあらゆる手練手管で彼をおとす。
つきあいだしてからも、必ず身に着けておく。

と。
はじまったばかりの恋のボルテージの高いとき。

 「元カレからのプレゼントか?」

と気になる男。
嫉妬。ライバル意識。

・・・新しい指輪ゲット!!

男のライバル意識のせいか、前のものよりも
グレードがあがることが多いそうな。

ちなみに、指輪以外のバッグやネックレスの場合。
出会ったばかりの大勢での飲み会などで、

 「昔の恋人からもらったプレゼントはどうするか」

という話題をあえて出し、今使ってるバッグが
元カレからのプレゼントであること、捨てたいけど
他に持ってない・・・というようなことを言って
おくと、成功率が高いそうな。

あたしは速攻で捨てちゃうし、つきあいだして
すぐにプレゼントとかもらうの苦手なので、
チャレンジしたことがないのだが。

あ、あとはブランド物やアクセサリーとか
詳しくない男の場合は、成功率低いかも。


というか、これ20代半ばくらいまでですね。
30代になってこんな計算してるようじゃ、
パートナーは見つけられない気がします。
モノより愛だぜ!

そもそも捨てるときに、

 「何ゴミだかわからない」

ってとこでつまづきませんか?おいらだけ?
だって、燃えるのか燃えないのか・・・いつも悩む。


 ※ コメントお返事できなくてごめんなさい。
   ちょっとしかPCさわれない環境にいるため・・・。
   でもちゃんと読んでます!コメントあるとうれしい!
   ありがとうございます。

2006年07月26日

相談する、女

愚痴る、女と少し似ている、相談する、女。


特に仕事関係の悩みを相談されがちなあたし。

バリバリ働いていたときはまだわかるけど、
無職の今、聞く相手間違ってるとしか思えない。


まぁよく言われてることだけど、女の相談って、そもそも
答えがほしいんじゃなく、聞いて欲しいだけのことが多く。

わかってる。わかってるんだけどさ!
とはいえ、聞かれたら答えちゃうわけだ。
けっこう一生懸命に、ちゃんと考えてな!

そうすると・・・かなり不満げな表情が待っていること、多し。
そう、本当は対策を知りたいわけではないのね。

ただ聞いててほしいだけなのよね。すまん。

いつも仕事に悩み(というか不満?)を持っているFちゃん。

 ・派遣社員としての扱われ方に、不満
 ・上司からの評価が実際より低いのが、納得いかない
 
などという全般的なものから、

 ・ある会議が無駄だとしか思えない
 ・座席配置が納得いかない

なんて細かいことまで、すべてメールで相談してくる。


・・・あんたの席のことまで、わかりませんがな!


しかも毎回、上に書いたくらいにおおざっぱな言葉。
同じ会社じゃないんだから、座席が不満と言われても、
何がどうなってて、どう不満なのかがわからない。


 「細かいことがわからないから答えられないよ」

と返信すると、今度はおそろしく具体的な説明の
メールが届く。座席配置のときなんて、座席表が
添付されてましたから!いいのか?そんなの添付して?


とはいってもね、実際にそこで働いてないから
わかんないじゃないですか。場の雰囲気とかさ。

そもそもどれもあまり共感できない相談なんだけど。
あたし不満があったら、その関係者にきちんと説明して
理解を得ようとする。そこまで重要なことではなければ
くだらないけどしかたがない、とほっとくし。

 「それでもいから、自分だったらどうするかを教えて」

というので、必死に想像力働かせて、答えるわけだ。
すると速攻で返信が。

 「それは無理です。私にはできません。」

毎回毎回、それだけかよ!
一生懸命考えたこの時間は何なのよ?
つーか、他の人に相談してくれよ!

いいかげんうんざりしてきた頃、またもや相談メールが。
職場に新しい職種ができて、そちらに変わるべきか、
今の仕事を続けるべきか、という相談。

・・・わかんねぇよ!
てか、どうせ無理って言うなら自分で決めてくださいよ。

と思い、2日ほど放置していたら。

 「わたしの相談にちゃんと答えてください。今日中に!」

と、携帯とPCそれぞれにメールが!!


どうして期限まで決められんのよ!!


無職だからって、いつでもすべての相談に答えられる
時間があるわけでもないし、やっぱり同じ職場じゃないと
わかってあげられないし、今回はごめん。

というようなことを返信。
その後しばらく音沙汰なし。
これで相談はなくなるだろう、と安心していたら、
彼女からサンキューメールが。


 「来月から新しい職種に異動することにしました。
  みなさんに相談にのっていただいたおかげです。
  いつも相談にのってくれてるみなさんですから、
  喜んでくれるかなーと思い、ご報告でした!」


・・・みなさん?

TOには大勢のメールアドレスが!
あんた、そんなに相談相手いるなら、もういいじゃん!
あたしをそのリストから消去してくれ!
しかも今回答えてないし!

つーか、その前にメールはBCCにしてくれ。
個人情報の漏洩じゃ。

ん?期限があったのは・・・多数決でもとったか?

2006年07月27日

特別企画!バトンに答えてみる、女

いちおう日記ではなく読み物として書いてるこのブログ。
なのでこの『女』のことだけに統一しようと思っていたのですが、
特別企画!最初で最後のバトンにチャレンジしてみます。


go!go!finland!!さんから、ショク・バトン受け取りましたー。

1. あなたの出身地の食べ物で美味しいものとして薦められるのは?

 出身地って時点で難しい。
 7歳まで育った福岡は、明太子とラーメン?あと魚全般!
 それ以後育った千葉は・・・何もない。本当にない。


2. あなたには嫌いな食べ物はありますか?三つ、理由と共に教えてください

 ・バナナ とにかく嫌い。匂いも嫌なので、スーパーのバナナ売り場は
       息をとめて足早に通過。

 ・グリーンピース とくにハヤシライスの上の。意味がわからない。

 ・ニンジン ただただ苦手。でも大人だし、美容にいいらしいし、
        息を止めてがんばって食べます。


3. あなたには、何は置いても食べたいものはありますか?

 何はおいても・・・とにかくお腹がすいたら何か食べたい。
 お腹がすくと極端に機嫌が悪くなるらしい。


4. 夜中に突然お腹が空きました。どうします?何を食べますか?

 我慢できずに起きて食べる。カップラーメンとか。
 翌朝後悔するんだけど、食欲には勝てない。


5. 主食を除き、一年間を通して食べているものは何?

 納豆。
 東京の下町に住んでるので、モツ焼きとチューハイ。週イチ必須。


6. 旅行先で、「これは美味しい」、また食べたいと思ったものは?

 タイのクラビというビーチで物売りのおばちゃんから買った、
 竹にもち米とココナッツミルクを入れて蒸したもの。
 竹を手でバリバリ割って食べる。甘くてモチモチ。
 

7. 私の前にこれを置いちゃ駄目!っていう天敵のような食べ物はありますか?

 バナナ。発狂する。
 違う意味で、すべての食べ物。目の前にあると食べてしまう。


8. 腹が立つ時、「やけ酒派」「やけ食い派」?
 
 やけ酒しながらやけ食い。
 ただしアルコール弱いので、後半は食べ続ける。


9. 食べたことは無いけど、その内絶対食べてみたいものは?

 食べたいものは食べてるからなー。
 あ、中国の広州で食べ損ねた、赤ちゃん豚の丸焼き。


10. 甘いもの辛いもの、あなたはどっちが好き?

 どちらもあたしの人生には必須。


11. あなたを食べ物に例えると…

 ただ焼くだけ、とかお皿に乗せるだけ、とか簡単なの。


12. 食べるのは好きだけど調理出来ないか、してもらいたいものは?

 gogofinさんと同じく、天ぷら。
 絶対に外で食べるほうがおいしいので。


13. パートナーや配偶者と一緒にいてこれは理解不能と思った食べ方は?

 けっこう何でもチャレンジできるので、平気。


14. この人に聞いて見たい。という3人を挙げてバトンを渡してください

 やりたい人は、どうぞー。

あたしのことなんてつまんないですね。
旅行中だからって手抜きなわけでは・・・あわわ。
土曜日に帰国するので、それからは毎日がんばります。
たぶん。

2006年07月29日

夢を叶える、女

夢を叶える・・・自分でつけといてなんだけど、すごいな。タイトル。


生まれも育ちもチャキチャキの下町。
きれいな顔にそぐわない毒舌と激しい下ネタトークで
世の男をひるませる女友達、Uちゃん。


あるとき、唐突に

 「○○(某スポーツ選手)と結婚することにした!」

と宣言したUちゃん。
もちろん○○とは面識なし。


そもそもかっこいいわけでもなく、どちらかというと
もさっとした顔で朴訥なイメージだった当時の○○。

メンクイのあんたが、なぜ?!
つーか、Uちゃん一生結婚しないで遊びまくるって宣言してたのに!


・・・問い詰めたところ。
新聞だか雑誌だかのインタビューを見て、その素朴な人柄に

 「この人と結婚せねば!!」

と思ったそうな。まったく理由になってないけど。

この日からのUちゃん。

 「歌手になって郷ひろみと結婚する!」

と誓っていたという聖子ちゃんのように、さっそく行動にうつした。


まずはそのスポーツについて勉強する。
地方であろうが、練習場に通う。

練習場にきている他の女子のように

 「サインくださーい♪」

と叫んではただのファンになってしまうから、ぐっと我慢して

 「おつかれさまでした!明日もがんばってください!」

おまえは補欠の後輩か!というくらいに律儀に。
これを、お目当ての選手だけでなく、全員に声をかける。


たまに本人に手紙を渡す。
これもその他大勢のファンレターにまぎれないように、
そのスポーツのことを中心とした硬めの内容で、
他の女子との手紙に差をつける。

・・・などなど、とにかく他のファンとは違いますよ!という
アピールをコツコツと続け、顔を認識してもらうまでに
そう月日はかからなかったらしい。

でも、これじゃぁただのスポーツ好きな女。
むしろ、変な女のイメージがついてしまうのでは。


じゃぁ、とにかく誰かと仲良くなってしまおう、ということで、
途中からはレギュラーではない2軍?の選手たちにも
こっそりとアピールを開始。こちらはまだファンもあまりついていないので、
ミーハーなファンがつくことも喜ばれるはず。

と、臨機応変にいろんな作戦をひとりで練り、実行してゆくUちゃん。
うまくいった作戦は続け、失敗したら手を変える。


そのうち2軍の選手たちの飲みに呼ばれるほどになり、
でも彼らに本当の目標はばれないように、徐々に徐々に
飲み会に呼ぶ選手のレベルを上げていく、Uちゃん。

・・・しかし、運命の相手のはずだった○○が、他の選手たちの
話によるとけっこう遊んでいる。しかも思ってた人柄と違うことが判明。


まぁしょせん、勝手な思い込みによる夢だからしょうがないけど。


ここで、最初の目的はどうでもよくなったUちゃん。
でもここまでがんばったのにこれでゼロにするのはもったいない。
そこで、

 「○○と1回寝る」

と、あっさり目標を変更。

・・・ちゃんと叶えちゃいましたよ!!

Uちゃんの実行した作戦は、上に書いたことがすべてでは
ないし、けっきょく2年くらいかけて叶えたことだから、
誰でもできるわけではないと思うので、マネしないように。


ちなみにUちゃん、その目的を叶えた直後、ブーム直前だった
ヨガにはまり、すぐにインストラクターの資格をとり、
さらに仕事もやめてニューヨークに渡って1年間ヨガを学び、
今は自宅で教室をひらいています。

そう、『夢を叶える、女』は、『努力する、女』なのでした。

2006年07月31日

会社で泣く、女

もうね、これ。タイトル見ただけでOL読者のみなさん、
うんうんって首がもげちゃうくらいにうなづいてくれたのでは?


労働するかわりに金銭もらえるわけだ、会社ってのは。
そりゃ大変なこともある。


理不尽なクレームを受けることもあるだろう。

ころころ方針が変わる上司に、ぶるんぶるん振り回されることもあるだろう。

ありえない大きなミスをしでかしてしまうこともあるだろう。

仕事中だけど、昨夜の彼氏との喧嘩を思い出すこともあるだろう。


わかる。わかるから・・・


トイレに行け!!個室に駆けこめ!!


あたしの今まで働いてきた会社を思い出すと、
この会社で泣く女は、3パターンにわかれていた。

 ① 誰かになぐさめてほしい。または話を聞いてほしい。

ち。甘ったれめ。
20代前半はだいたいコレだった気がする。
パソコンに向かいながらも、ぐすぐすと鼻をならしたりして。

ほっとけばいいと思いつつ、ほっとけないおせっかいババァの
あたしは、思わず「どうしたー」などと頭をなでてあげてしまい、

 「聞いてくださいよぉー、○○さんったら・・・」

と想像以上に長い、しかもくだらない愚痴を聞かされ、仕事が滞る。

 ② 自分が泣いてることがわかってない状態。

これは主に30歳前後。
軽い鬱やパニック障害の傾向があって、自分の感情を
コントロールできない状態になっている。

女にとってやはり『30歳』っていうのは大きい壁なんだなー
と思うのだけれど、この年齢前後のときに軽い精神疾患に
かかる同僚や友人が身の回りにけっこういて。

こういうときはとりあえず会議室などに連れてって、
水飲ませたりして落ち着くのを待ったり。
だってどうしていいのか、本人にもあたしにもわからなくて。

 ③ 号泣する。

これは1人しかいなかったのだけど、大声で泣くの!!
ヒィヒィ言っちゃって。嗚咽がもれるとかそういうレベルではなく。

また、泣いてる理由がくだらないんだ!


あるとき、台車に大量の雑誌を積んで、おそらく倉庫に
運ぶために、フロアを往復していた、隣の部署のJちゃん。
あたしの後ろの席を通るのが3回目くらいのとき・・・


 「ぐわぁーーーーーーーーーーーーーーーん!!!」


突然立ち止まり、泣きながら大絶叫。

そして、

 ガンッ!!ガラガラガラガラ・・・・・・・・・・!!

うわ!台車けっとばした!


 私 「ど・ど・ど・どーしたの?」

 Jちゃん 「あたしがひとりで重いもの運んでるのに、
        うちの部の男は誰も手伝ってくれない!!」

 私 「あー・・でもそれみんな女の子ひとりでやってるし・・」

 Jちゃん 「違うの!みんな『ざまぁみろ』って思ってるの!
        あたしのこと嫌いだから、嫌な仕事させてるの!!
        みんな大っ嫌い!!!」


ダダダダダダダ・・・・・・・・・


台車を置き去りにして自分の席まで走ってゆき、バッグをとって
エレベーターホールへ走り去るJちゃん。

・・・って、おい!帰るんか!!


いちおうその部署の子に事情を説明しにゆき。
なぜあたしが?!

Jちゃんが台車で運んでた仕事も、誰かが押しつけたわけでもなく
自主的にしていたそうで。まぁ仕事だから当然なんだが。

てか、今日締め切りの原稿、真っ白なまま机においてあるし。

泣こうが叫ぼうがいいから、仕事してから帰れ!!

この台車事件はほんの一例で、年に数回はこうして
泣き叫びながら退社。1番笑ったのは、出社して1時間後だったし。

どこの誰だ?こんな女採用したのはっ!!!

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