華奢ではかなげな女の子、という少女漫画のイメージのせいか、
なぜかカラダ弱い自慢の女、はけっこう多い。
実はあたし身長168cm、体重がっつり増加中!ということで
華奢なイメージはもちろんゼロなんだが、体力はない。
子供の頃から貧血だし、アトピー持ちだし、すぐ疲れるし。
でもそれは自慢することではなく、むしろ恥ずかしいと思ってるので、
ダイエットもかねてジムに通い中。なぜか体重は500gたりとも減らないが。
友人Eちゃんは、色白で華奢で美人。
合コンに連れて行くと男友達に大変ありがたがられる、女。
このEちゃんが、カラダ弱い自慢の女。
何かっつーと、「あたしカラダ弱いから」。
「あたしカラダ弱いから、あんまりハードに運動できないの」
「あたし肌も弱くて、日焼けしちゃいけないの」
「あたし昨日も電車で貧血起こして倒れちゃって」
聞かれてもないのに、自分から報告するEちゃん。
極めつけは、Eちゃんが妊娠したとき。
「あたしカラダ弱いから、出産すると死んじゃうかもしれない」
たしかになー、おまえ弱いもんなー、と賛同する男友達。
・・・。
あのね、本当はEちゃんね。
・高校のとき運動部のキャプテンだったの
・一緒に日焼けサロンに行ってたことがあるの
・毎週一緒にエアロビに行っていた頃、あたしと他1名の友人は
息ができないくらいにハードな上級者コースで、
とちゅうでついてゆけずに脱落するあたしたちを尻目に、
Eちゃんだけは いつも笑顔で最後まで踊りきってたの
あなた、あたしの友人の中で、1番体力ありますからっ!!
もちろんEちゃんは、無事に2人の赤ちゃんを出産。
でも、繰り返し繰り返し言うことで、周りには簡単にそのイメージが
植えつけられるんだなー、と学ばせていただきました。