されど、女。
この世の中には男と女というふたつの性別しかないわけで。
まぁ中間に当たる人たちもいますが。
今までの人生で出会った人たちの半分にあたる女。
もちろん個人差があるものの、「女って・・・」とつぶやかずにいられない
たくさんのエピソードを残してくれた女達。
すべて自分の友人と仮定して、女からみた女達を書いてみたい。
書かずにいられない。
たかが、女。 されど、女。
この世の中には男と女というふたつの性別しかないわけで。
まぁ中間に当たる人たちもいますが。
今までの人生で出会った人たちの半分にあたる女。
もちろん個人差があるものの、「女って・・・」とつぶやかずにいられない
たくさんのエピソードを残してくれた女達。
すべて自分の友人と仮定して、女からみた女達を書いてみたい。
書かずにいられない。
たかが、女。 されど、女。
第一弾は、まぁ一般的なわかりやすい女。
飲み会などの席で、料理をとりわける女。
そりゃね、テーブルが大きくて反対側の席からはとりにくいところに
料理があったりしたときは、「これとろうか?」くらいなことは言いますよ。
あたしだって自分がとれないものはとってほしいし。
そうじゃなくて、もう料理がくるたびにすべてを分割してくれる女。
小皿を自分の前にずらっと並べて、とりわけてくれるわけですよ。
もちろん男子の分だけとりわけたりなんかするほどお馬鹿さんじゃないから、
ちゃんと全員分ね。サラダなんかちゃんといろんな具を均等にわけて、
なおかつそれぞれ彩りよく盛りつけてくれちゃったりするわけだ。
なんか膝に手をおいて、お母さんが全員分を盛りつけ終わるまで
箸をつけてはいけないあの雰囲気。
目の前に料理があるのに!
熱いものは熱いうちに食べたいのに!
今とりわけてくれてるサラダよりも、あの唐揚げが食べたいのに!
あれ、やっぱり『家庭的な女』をアピールしてるんだろうか。
「セロリ嫌いだからいれないで」なんて言ったりすると、
「栄養あるんだからダメよ」なんて頬をふくらませられちゃったりして。
思わず「だって嫌いなんだもーん」と末っ子キャラを演じてみたりして。
なんであたしまで演じなきゃいけないんだよ!
つーかあたし末っ子じゃないし!!
まぁ、そんな家庭的キャラでオチてしまうような男にはまったくもって
興味がないからいいのだが。なのでこの女に対しての気持ちは、
「女として先越された!」というヤラレた感ではない。
好きなもん食わしてくれ!!という単純な食い意地だったりする。
類は友を呼ぶというが、あたしの周りにはひとりで行動するのが
好きな女が多い。ひとりでお茶、ひとりでご飯、ひとりで映画までは
当然で、ひとりで焼肉屋で肉焼いちゃう女もいるくらいだ。
が、過去に1度だけ、ひとりでできない女に出合ったことがある。
20代後半、とにかく忙しい会社で働いていたものの、
それとこれとは別!とばかりに合コンに精をだしていた頃のこと。
友人の友人として合コンでしか会ったことのないSちゃんという子がいた。
女ばかりの職場で出会いがないというSちゃん。
1度あたしの会社の同僚の男達を集めた合コンが楽しかったらしく、
ぜひまた違うメンツで会社の男を集めてほしい、しかも人見知りだから
2人vs2人がいいというワガママな依頼をうけてしまった。
合コンは3人vs3人、もしくは男4人の女3人で行うのがベストと
信条をもっているあたしだし、そもそも同僚の男2人じゃ
あたしにはまったくいいことないじゃん!とその時点で軽く「は?」と
思いつつ、可愛い子だから男友達は喜ぶであろうとセッティングしたのだった。
しかし忙しいその会社。どんなにがんばっても20時スタートが限界。
毎日17時半に仕事が終わるSちゃんにも前もって説明はしておいた。
「ありがとー!すっごく楽しみ」と喜ぶSちゃん。
当日。
仕事に追われながらも、できるだけ早くSちゃんと会えるよう
狂ったようにパソコンにかじりついていると、携帯にSちゃんから着信が。
「もう銀座についちゃったのー」と甘い声。
仕事の手を休めることなく、なんとか19時半には終わらせるから、
時間をつぶしててほしいと伝えると、
「どうやってつぶしたらいいのかわかんない・・・」
えーっと。ここは時間をつぶすところが何もない住宅街でもないし、
そもそも同い年なんだから、20代後半ですよね?
あなたのために必死で仕事をしているというのに、時間のつぶしかたまで
レクチャーしなくてはならないのでしょうか?
デパートで洋服を見るとか、お茶したりしてて。
ほんと申し訳ないけどがんばって早く終わらせるからさ、と電話を切り、
なんだかなーと思いつつもパソコンに集中して10分後。携帯に着信。
「デパートに来たんだけどぉ、ひとりじゃ恥ずかしくて見れない・・・」
恥ずかしいって何が?そんなこと言ってるほうが恥ずかしくない?
そしてこうやってしゃべってる時間がもったいなくね?
とブチ切れそうになりつつもなんとか飲み込み、本屋で本を買って
ドトールにでもいてくれと懇願。なぜにあたしが懇願せねばならないのか・・・。
むりやり電話を切り、怒りで仕事に集中できないながらも
なんとかこなしている間、10分おきに
「欲しい本がない」
「本は買ったけどひとりじゃお茶できない」
などと何度も電話があり、最終的には19時前には
「これ以上どうしていいかわかんないから帰る・・・」
てめぇ!!
まぁその頃にはSちゃんと友好的に飲む気にはなれない状態だったので、
よかったといえばよかったのだが。おかげで急ぐ必要もなくなったので、
21時すぎから合コン予定だった男友達たち、とSちゃんを肴に朝まで痛飲。
とはいえ、ああいう子をみて「オレが守ってやらなきゃ」なんて
お馬鹿な勘違いをする男に出会って、とっとと結婚しちゃうタイプなのかなー、
けっきょくひとりで何でもできる女こそ結婚できないのかなー
なんて思っていたのだけれど、そのときから30代の今にいたるまで、
彼氏がいないらしいSちゃん。
正義は勝つ。って正義でもなんでもないけど。
けっこう年下の、それはそれは可愛い友人がいる。
小柄で華奢で、アイドルみたいにちっちゃい顔の中に大きなおめめ。
初めて見たときに「なんだあのバンビちゃんは!」と口走ってしまったくらいの
容姿をもつ女、Mちゃん。
しかもしゃべり方やしぐさも女らしく、優しくて一生懸命で、
そそっかしいところがまた可愛らしい・・・というまるで少女漫画のヒロイン。
あまりに勝負する気になれず、なぜか「すまん・・・」と思わず土下座して
しまいそうなくらい、うらやましい女。
Mちゃんは職場が一緒だったのだが、あるとき他のビルにある部署に
すっごく可愛い子が入社したという噂が流れた。女ながら可愛い女が
好きなあたしは、興味津々ながら、会う機会もなく。
と、あるとき。Mちゃんが何かの会議で噂の新人ちゃんと同席することに
なった。Mちゃんの報告をまだかまだかと待ち受ける同僚達。
席に戻ってきたMちゃんに、Mちゃんの1番の仲良しの子が質問。
質問:「新人ちゃん可愛かった?」
Mちゃん:「うん、すっごく可愛かったー」
質問:「Mちゃんとどっちが可愛かった?」
Mちゃん:「あたしとはタイプが違うからわかんない・・・」
グッジョブ!質問係!!
自分が可愛いこと、はっきりと認めちゃった!!
この質問した子も意地悪なタイプではなく、お笑い系の女だったので、
その場で「可愛いの自分で認めちゃってるし!」とみんなの爆笑を誘ったのだけど。
まーそりゃね、ちっちゃい時から「可愛い」って言われ続けてるんだから、
自分でも可愛いってわかってるのも当然。ほんとは自信満々なくせに、
ほめてもらいたくて謙遜する女よりはずっといい。
しょうがないさ、だってバンビちゃんなんだもの。
昨日の可愛いと自覚してる、女とは違うから、スルーしないでね。
似て非なるもの。いや、まったく違うもの。
女も20年30年と生きてくれば、自分の容姿のレベルは自覚できる。
もちろん容姿には好みというものが含まれてくるけれど、
可愛い子は「かわいい、かわいい」とほめられてきただろうし、
さりげなく容姿以外のことばかりほめられてきた女もいるだろう。
「やせてていいなぁ」と言われた女の大半が、謙遜なのか
「そんなことないよ!こことかお肉ついてるし!」と少ない肉をつまみ
多数の女に反感を買うというのは、中学生くらいからよくある光景。
同じように、可愛いといわれてきた女も、大半は謙遜する。
日本文化の美学。というより、女に嫌われないための自己防衛。
20代半ばのHちゃんという友人がいる。
大学生のころはモデルのアルバイトをしていたという、
もう非の打ち所のないナイスバディ。特にまっすぐでいながらも
女っぽさもあり、すらりと伸びた脚は、すれ違う人がふりかえるほど。
顔は・・・中の上?(笑)
人によっちゃすごく可愛くも見えるだろうし、人によってはえ?っていう。
まぁスタイルがいいと女はランク上に見えるしね。
ある飲み会の席で、子供のころの話で盛り上がったとき。
「おれ超かわいかった」「あたしだって」みたいなことになり、
今度このメンバーで集まるときは、それぞれ写真持参で!
と、まぁどうせ実現はしないであろう、よくある酒の席での会話を
していたのだが。
「やだ!」と叫ぶHちゃん。
どうせ実現しないんだからいいじゃんと思いつつ、
理由を聞いてみると・・・。
「子供のころ、すっごいブサイクだったの!
もう私とは思えないくらいブサイクなの!!」
あはは。えーっと。
それは今の私はすっごく可愛いと言いたいわけですな。
Hちゃんはこうやっていろんな自画自賛ネタを日ごろから
アピールしてしまう、女からは嫌われる女だったので、
みなさんスルーでしたが。大人やね。
昨日の可愛いと自覚してる、女のMちゃんとの違いは、
・Mちゃん 可愛いと自覚していることを言わされちゃった
・Hちゃん 可愛いと自覚していることを言っちゃった
世の中の半分は女。
少なくともその女たちに嫌われないよう、発言は注意しましょう。
「男のハートをつかむには胃袋をつかめ」なんて言葉、
いまだに横行してますが、みなさん胃袋つかんでますかー?
まぁたしかに料理がおいしいにこしたこたぁないけれど、
それはあくまで「プラスα」の部分。
胃袋さえつかんじゃえばいいという問題ではなく。
まったく料理をしない女、Yちゃん。
ある月末の、仕事中がめちゃくちゃ忙しい時間にYちゃんより携帯に着信。
「お粥ってどこかに売ってない?」
どうやら一人暮らしの彼氏が熱を出したらしい。
こういうときはお粥だ!とは思いつつ、料理なんかしたことがない。
「コンビニにないんだけどスーパーならある?」などと言っている。
まぁコンビニやスーパーでもインスタントのお粥って売ってるけど、
それくらい作りなよ!具合悪いときにインスタントのお粥あっためてるの
見たらひくよ?と、仕事中にお粥の作り方をレクチャー。
後日、飲みながらヒアリングしてみたところ、彼の家ですごす週末は
毎週3食すべて外食orコンビニらしい。まぁ本人達がいいならいいのだが。
彼もYちゃんがが料理できないのを知っているので、
「無理しなくて全然いいよ」と言ってるらしいし。
が、驚いたのは。
「でもあたしだってそのかわり気をつかっていろいろしてるもん」
といきなり反論をはじめたYちゃん。
「彼氏がコーヒー飲みたいなぁってつぶやいたら、買いに行ってあげるもん」
え?何を?何をどこに買いに行くの?
インスタントコーヒー?コーヒー豆?コーヒーメーカー?
「駅前のドトール」
・・・冬ならブレンド、夏ならアイスコーヒーをテイクアウトしてくるそう。
そうね、ちゃんと季節感を出してるのね。気をつかってるのね。
って、コラ!!
コーヒーメーカーがめんどくさいなら、せめてインスタントコーヒー
買っておけばいいんじゃ?というあたしの愚問には、
「だって濃さとかわからないし」。
むむぅ。もう何も言うまい。
と、お料理どころかコーヒーも入れないYちゃんなので、
彼氏の胃袋なんてもちろんつかんだことないけれど、
いつもモテモテ。常に彼氏はいつつ、浮気相手も常にいる。
今では長年つきあっていた彼と結婚をし、さらに年下の若い男と
不倫中。という、なんだか「そんな生き方もあるのか」と自分の
女としての人生をしみじみ振り返りってしまいそうな、女の道を歩むYちゃん。
というわけで。
男の胃袋はつかまなくても、男のハートはつかめる。
胃袋をつかむのは、ハートをつかんでから、プラスαでよろしい。
友人の中の1番の料理上手の女は、いまだ独身だし・・・。
つきあってる彼がなかなかプロポーズをしてくれない。
そんなとき。
思い切って自分からプロポーズ!
ラブラブ新婚カップルの家に遊びにいって結婚気分を持たせる!
はたまた、遠まわしにプロポーズさせるよう持ってく!
子を宿す!(←オイ)
・・・などなど、日々がんばってるみなさん、こんにちわ。
あたしの周りの女達も、いろんな手を使ったようですが、
一番びっくりした手を使ったのはKちゃん。
同棲して約1年。仕事もやめて専業主婦同然の33歳。
前の彼とも結婚前提で同棲をはじめたのに、
「やっぱり結婚できない」と別れを告げられてしまったKちゃん。
そりゃ、あせりますがな。
まーでも好きだから一緒にいるわけだし、結婚したい女だと
いうことは彼も知ってるんだし、もう少し様子を見れば。
と言っていたのだけれど、我慢できないKちゃんがとった行動は。
休日の午後、ゴロリと横になって雑誌を読んでいる彼。
ついうとうとと気持ちよく眠ってしまった彼。
そんなよくある風景の中、しのびよる黒い影。
横になった彼の耳元で、ささやく女・・・
「早くドレス着たいなぁ」
「ドレス似あうのは何歳までかなぁ」
「もう来年は無理かもしれないなぁ」
こわっ!!ホラーですか?
ストレートすぎですがな。つーか、睡眠学習ですか?
しかもスキあらば、毎週末!!癒されない週末だなぁ。
彼はどんな反応を?と聞いたところ、聞こえないフリして寝たふり(笑)
いや、それでも優しいと思う。
あたしだったら荷物まとめて出てくかも。
もっと素直に言ってくれた方が可愛くない?
それに20代前半までなら、許しますよ。無邪気の範疇で。
しかし30代半ばともなると、これはもう遠まわしでもなんでもない、
嫌味を通り越して、むしろ脅迫のささやき。
そんな週末、くつろげませんがな・・・。
・・・まぁそんな地道な活動を続けてきたKちゃん。
このたび結婚が決まったそうです。
よかったね!Kちゃん!!
えらいぞ!彼氏!!!
もうささやかれたくなかったのね。
2つ前のテキスト コーヒーを入れない、女 にいただいた
sms556さんのコメント。そうそう!その通りなの!!
得意料理は何?という質問をたまーに受けるけど、
そもそも得意料理って何?という素朴な疑問。
あたしは週の半分は料理してるんで(残り半分は飲みに行く)
和・洋・中と何でも作る。
よく作る料理という意味であれば、季節によって変わってくるし、
友人達を呼んだときに出すおもてなし料理と、
ダーリンとふたりで食べるための毎日の料理はまた違う。
おいしく作れるものと聞かれれば、
「あたしの料理は何でもうまいんじゃ、ボケ!」とまでは言わないけど、
そもそも計量せずに味見しながら作るんで、自分好みの味だし。
といつも困惑してしまうこの質問に、嬉々として
「肉じゃがが得意です」と答える女がいる。
この時点で友達にはなれないと確信する。
おふくろの味ということで「肉じゃが」「さばみそ」を彼女に作って
もらいたがるステレオタイプの男にそもそも興味はないのだが、
それをまんま受け取ってしまう女たちよ。
料理をしない男からみたら難しそうに見えるのかもしれないが、
肉じゃがって実はカレーより簡単じゃない?
砂糖・酒・みりん・醤油で味付けするのが面倒だったら
めんつゆでも作れちゃうわけだし。
ただ男ウケがいいと思って言ってるだけでしょ?!
とはいえ。
先ほど「カレーより簡単」と書いておきながら何だけど、
実は肉じゃが作るのってすごくリスキー。
ふつうに作るのは簡単だけど、結局男が求めている肉じゃがは、
料理本にのってる肉じゃがではなく、お母さんの肉じゃが。
これがまた、家によってちがうんだよねー。
汁が多い・少ない。
牛肉なのか豚肉なのか。
しらたきやらニンジンやらの具が入ってたり。
友達のお母さんが作ってくれた肉じゃがに、じゃがいもと
同じ大きさの大嫌いなニンジンが入っていたときのあの衝撃!
汁多め派のあたしにとっては、汁がないのは煮っ転がし!
というわけで、肉じゃがを男に食べさせたいなら、
一度は定食屋さんなどで、彼のおふくろの味をさりげなくリサーチ
してから、作ること。
また、料理をする女の前では「肉じゃがが得意です」と
男ウケを考えて発言しないこと。間違いなく嫌われます。
女って、立場が変わると急に言うことも変わったりする。
33年間生きてきて、今までで1番びっくりした、女友達からの言葉は。
28~29歳の頃。20代のうちに!とばかりにバタバタと結婚しだした女たち。
東京でひとり暮らしのOLにはご祝儀がキツイ!
月に2回披露宴に呼ばれたときなんて、上司にお金借りましたからね(笑)
まー友人が幸せになることだからいいのだけど。
当時毎週末のように遊んでいたIちゃん。
Iちゃんは華奢で美人、お嬢様っぽい雰囲気でモテモテながら、
結婚相手への理想が高すぎて、このままで大丈夫か?とこちらが
心配になるくらい、男をよりごのみしている女だったのですが。
「でもあせって結婚してもしょうがないしさ。
ていうか、結婚がすべてではないし、趣味も仕事もがんばりたいし」
なんて近所のファミレスでお互いをなぐさめあっていた、Iちゃんとあたし。
が、ある日Iちゃんは運命的な出会いをはたし、1週間後には
おつきあいを始め、その1週間後には「結婚しようと思う」などと爆弾発言。
「えーーーっ?!」と驚きながらも、今まで条件のみで男を品定めしていた
Iちゃんが、純粋に好きな人ができたのはうれしかったし、
「やば。週末に遊ぶ友達が・・・」という不安が少しよぎったのも
事実だけれど、単純におめでたいなぁと心から思っていた。
結婚式の準備などで忙しくなったIちゃんと、少し久しぶりに会った日。
「なんかキレイになったよー、よかったねー」と素直に祝福していた
あたしに、Iちゃんが驚きの発言を。
「saredoもさー、ちゃんと結婚のこと考えた方がいいよ」
ぬぁーーーっ?!
3ヶ月前まで「○○は仕事がんばってるから結婚なんてしなくても」とか
「結婚がすべてではない」とか言ってたよね?
しかも彼氏のいないあたしに結婚考えろと言われても、どーしろと?
いつもならポンポンと思ったことを口にするあたしも、さすがに無言。
その間もIちゃんのプチ説教はつづく。・・・言葉をうしない、げんなり。
全員ではないのだけれど、こうして結婚が決まったとたんに、
それまでとは思いっきり言動をひるがえし、説教をはじめる女達よ。
この前まで仲間だったじゃん!なんで忘れちゃうのさ!
説教されて結婚できるくらいなら、とっくにしてるっつーの!!
そして、結婚をすすめるなら、旦那や姑の悪口言うのやめてね。
ますます結婚したくなくなるからね。
※結婚のグチを言う女にかぎって、結婚をすすめるのはナゼだ?!
華奢ではかなげな女の子、という少女漫画のイメージのせいか、
なぜかカラダ弱い自慢の女、はけっこう多い。
実はあたし身長168cm、体重がっつり増加中!ということで
華奢なイメージはもちろんゼロなんだが、体力はない。
子供の頃から貧血だし、アトピー持ちだし、すぐ疲れるし。
でもそれは自慢することではなく、むしろ恥ずかしいと思ってるので、
ダイエットもかねてジムに通い中。なぜか体重は500gたりとも減らないが。
友人Eちゃんは、色白で華奢で美人。
合コンに連れて行くと男友達に大変ありがたがられる、女。
このEちゃんが、カラダ弱い自慢の女。
何かっつーと、「あたしカラダ弱いから」。
「あたしカラダ弱いから、あんまりハードに運動できないの」
「あたし肌も弱くて、日焼けしちゃいけないの」
「あたし昨日も電車で貧血起こして倒れちゃって」
聞かれてもないのに、自分から報告するEちゃん。
極めつけは、Eちゃんが妊娠したとき。
「あたしカラダ弱いから、出産すると死んじゃうかもしれない」
たしかになー、おまえ弱いもんなー、と賛同する男友達。
・・・。
あのね、本当はEちゃんね。
・高校のとき運動部のキャプテンだったの
・一緒に日焼けサロンに行ってたことがあるの
・毎週一緒にエアロビに行っていた頃、あたしと他1名の友人は
息ができないくらいにハードな上級者コースで、
とちゅうでついてゆけずに脱落するあたしたちを尻目に、
Eちゃんだけは いつも笑顔で最後まで踊りきってたの
あなた、あたしの友人の中で、1番体力ありますからっ!!
もちろんEちゃんは、無事に2人の赤ちゃんを出産。
でも、繰り返し繰り返し言うことで、周りには簡単にそのイメージが
植えつけられるんだなー、と学ばせていただきました。
自分で自分のことを名前で呼ぶ女。
仲のよい友人にも数人いますが、正直いって嫌いです。
「姉妹がいて声が同じだから、電話のときに名前じゃないと家族もわからない」
とか、単純に子供の頃からのクセだから、とかいろいろあるようですが、
まぁ20代前半までは、許そう(←えらそう)。しかし。
30代の友人達よ!もうやばいよ!
「ミカねぇ・・・」とか甘えられても困るんだよ!むしろ怖いし!!
あたしは子供の頃から自分のことを名前で呼んだことがないので、
ほんと不思議なんですよね。自分のことは「私」だって、
小学校で習うはずじゃ!ボケ!!
・・・・・え?恋人の前で?
そりゃたまには言いますがな、あたしだって(笑)
ふたりだけのときは、いいの!!
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