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月見れば 千々に物こそ悲しけれ 我が身ひとつの秋冬怖くて

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                                            by saredo


大江千里は言っています。


月をながめていると、さまざまに物悲しく感じられることだ。
私ひとりだけにきた秋ではないけれど。




それってさ、幸せな人の感想じゃん。
自分にだけきたんじゃない、まわりのみんなもそうなんだって、
心から信じていられてんじゃん。
幸せなくせに物悲しぶっちゃってるだけじゃん。


こちとら、物悲しいどころか、恐怖なんだよYO!
やっと涼しくなりはじめた今だって物悲しいっていうのに、
これから寒くなる一方なわけよ。イベントも待ち構えてるわけよ。
自分だけならまだしも、母親まで物悲しくなっちゃって、
「あたしも孫が欲しいわ」だなんて言い出しちゃうんだよ。


まったく昔の人なのに、今風の名前つけてんじゃねぇよ。
なんて、まったく関係ないとこにまで、やさぐれモードで
いちゃもんつけてみたり。




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この大江千里は当然ですが、在原業平の甥の「おおえのちさと」です。
元祖メガネ男子(?)の「おおえせんり」じゃありません。
・・・てか、20代って「おおえせんり」知らない?
今日もクリックよろしくです☆







コメント (2)

daizu:

深い共感を抱きつつ。

そのヤサグレ具合がすげ~ツボの
1クリックを進呈(爆笑)

saredo:

■daizuさま
百人一首の中で覚えている数少ない歌ながら、
なぜか本文を書いていたらやさぐれモードに(苦笑)
よかった、反応してくれて。

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2007年09月24日 08:20に投稿されたエントリーのページです。

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