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ふかふかの 莢のベッドで 蚕豆の私

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                                           by touhaku


ちょっと衝撃的なことがあったとき。
たとえば。


あたしはいまだに一人なのに、昔の彼が結婚した。
もう全然好きじゃないけど、ちょっとショック。というか、悔しい。


同期の男が昇進するらしいという、噂を聞いた。
人当たりがよくて可愛がられるキャラだけど、仕事はできないのに。


久しぶりにいった合コンで、男子の目が後輩ちゃんに集中。
お気に入りのワンピで、笑いをとっては盛り上げ役に徹底。




ふーん。ま、しかたないよね。
と知らん顔して何事も無かったように暮らしていくことも可能だけれど。
あたしはそんなとき、ふっかふっかのお布団にもぐりこむ。


莢につつまれた蚕豆のように。
葉っぱにつつまれた、ミノムシのように。
繭につつまれた、蚕のように。


ふわふわと風にふかれては揺れ、雨粒が当たればびっくりして、
莢越しにみる太陽は、ほんのりと暖かく。


静かに深く、ぐっすりと眠りこんでしまえば。
明日の朝にはまた、明るい元気なあたしになれるから。




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現実逃避ともいいますが、いいのいいの。
逃避でもしないと、やってられない日もある。
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コメント (2)

daizu:

そんなとき、アタクシは会社の相方を呼び出しますw
たとえ帰っていようが呼び出します(最低!)

散々っぱら飲んでグチって
吐き出してスッキリしたら

慰めてもらうまでもなく
自力で這い上がってるから不思議ですw

やっぱりね、ストレスって
ためちゃいけないんだよね、うんwww

saredo:

■daizuさま
そうそう、女も30数年生きていると、
それぞれ自分にぴったりなストレス解消法がないと!
わーっとしゃべったところで何の解決もしないけど、
自然と気持ちが上がってきますよね。
うまくつきあってかないと。ストレス。

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2007年08月29日 12:43に投稿されたエントリーのページです。

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