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肩甲骨に 頬埋めて これが天使の 羽根かと眠る

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                                              by touhaku


暑い中、買い物につきあってくれたから、やっぱり疲れちゃったのね。
冷たい飲み物を持ってくる間も、待てずに眠ってしまったなんて。


子供のような顔して、大きなカラダをもてあまし気味に転がし、
寝息をたてるあなたに、そっとタオルケットをかけて。


いつから、こんなにも無防備に眠るようになったのか、
いつのまにか、まるで母のような目で、寝顔を見守るようになったのか。


横を向いて眠るあなたの、背中側にまわって。
肩甲骨に頬を埋めて、そっと目を閉じる。


怒りっぽくても、疲れやすくっても、ワガママでも、
だらしなくっても、甘えてばかりでも、


ここが、あなたの休む場所。
これが、あたしだけの天使の羽根。




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2007年08月12日 06:58に投稿されたエントリーのページです。

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