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カサばる想いを RIMOWAに詰めて あなたのまちへ とんでいこ

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                                             by touhaku


どんなに言葉をつくしても、メールや電話じゃ伝えられない。
毎日毎日たまっていくこの想いを、ぎゅうぎゅうと詰め込んで、
あたしごと、あなたのところへ届けにゆく。


遠距離恋愛、ちょっと憧れます。


そういえば10年前。
父親が単身赴任で海外へ行ってしまいました。


母は初日からメソメソと泣いており。
毎晩の長電話。電話代は10万円を軽く越え。
太っちょがトレードマークだったのに、ぐんとやせこけ。


1ヵ月後の夜。あたしと弟を居間に呼びつけた母は。


 「お母さん、お父さんのとこに行くから!
  あんた達は自力でがんばりなさい、大人なんだし!」


大きなスーツケースに、お父さんの好きな食材をぎゅうぎゅうに詰め、
英語なんてまったくしゃべれないのに、にっこにっこしながら
飛行機に乗り込んでいった、母親。


娘ながら、うるっときちまいましたよ。




そして4年前の今頃。
同じ東京に住みながらも、一緒にいたくてたまらなくて、
レスポのばかでかいボストンバッグに、洋服をぎゅうぎゅうと詰め、
ダーリンの家に向かった夜。


 「家出してきちゃいました」




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コメント (15)

「カサばる」想い
っていうのがいいですねぇ~。
なんとも素敵な表現です。

しかし、お母様素敵!

yoko:

かわいいし素敵なお母さん!!
そんなラブラブな夫婦ってホントに羨ましいっ!!
そんな幸せな家庭に育って、こんな詩をかいちゃうsaredoさんもカワイィよ、、マジで~♪

saredoママ素敵ですね♪


遠恋は縁恋そして円恋。

忍耐ですよ^^
距離がどの程度であろうが、
離れていると感じたら遠恋で、
あたしは、もーしたくないやー(笑)

そんなら、YOU、一緒に住んじゃおうよ!
と言いたくなりますね。

こんにちは。
初めてコメントします♪

格好いいですね~
こんな親子格好良い~素敵。

何歳になっても、
恋心忘るるべからず。 

ううーん、素敵です。

お母様も、お母様の血を受け継いでるsaredoさんも。

ぎゅっと詰め込んだ思いが
重すぎるのではと怖がってしまう私には
その潔いかわいさがうらやましい。
見習わねば!

濤白:

□Reisinさま
いらっしゃいませ♪
「ね、これってあるよね?」の 素朴な気持ちを
ぽつぽつと筆を使ってスケッチしてます。
どうぞよろしう。

saredo:

■AGP管理人さま
「カサばる想い」ってイイですよねー!
重みとかネガティブになってしまいがちな
強い思いを、こんな風に表現するなんて
考えつきませんでした!濤白さんの句には
こういう素敵な言葉がたくさん出てきます。

お母さん・・・ふつうの主婦なんですけどね(笑)

saredo:

■yokoさま
えへへ。あたしの友達の間では有名な
ラブラブ夫婦なのですよ。今でもね。
が、この詩はあたし作ではないのです。
書は濤白さん、本文はあたしですが、
詩というか句を書いてるのはそのときによって
それぞれで、本文の1番上の「by touhaku」
の部分が作者です。

saredo:

■まる顔さま
縁!円!すごいうまいこと言いましたね。
あたしもね、you一緒に住んじゃおうYO!と
荷物まとめて行っちゃうでしょうね。

saredo:

■Reisinさま
はじめまして!コメントありがとうございます。
濤白さんの書の仲間?東京新聞賞おめでとうございます!

いやいや、かっこいいだなんて。
後先考えずに動いてしまうところは
きっちり受け継いだもようです。

saredo:

■TURANDOTsさま
母親は昔から後先考えない人でしたね。
あたしはTURANDOTsさんと同じで、昔は
自分の想いの重さが相手に負担になるだけでは
とか考えすぎて、行動できなかったのですが、
今のダーリンに会ってからですね。
本当に好きだったら、重い想いで当然!
むしろうれしいはず、と思えるようになりました。
たまにうっとうしがられますが(笑)

daizu:

ここ最近の中で
この記事が一番すきかもー♪

ママ、本当素敵デス
そんなチャレンジ、いままでしたことない(苦笑)
ビビリすぎて出来なかったなー・・・

アンド


「家出してきちゃいました」


萌えますねw
saredoサン・・・。

可愛すぎですよ、そのセリフ!
あたしもいってみた~い!!

言ったら「帰れ」っていわれそ~!!(T▽T)

saredo:

■daizuさま
ありがとー!あたしもこれが好きかも。
ママはねぇ、疑うことを知らない真っ直ぐな
少女という感じの愛情を父親にささげてます。
父親は父親で、子供の前でも「愛してるよ」とか
言う人なんで、かなり変わってるかもしれません。

あはは。萌えましたか(笑)
実は正確に言うと、そのときは冷静に
「大人なんだから、こういうことはしちゃだめ」
と諭され、翌日バッグを抱えて帰らされました(爆)
まぁこれを機会に翌月くらいに同棲を始めたのですがね。

daizu:

どんだけ冷静~!?(爆笑)
でも、そんな勢いが今の二人を
つくったのね(はあと)

そっかー。
あたしも言って見ようかな

daizu「い、い、い、一緒に暮らして・・・」

番長「ヤダ。」


妄想でもつれない・・・(TдT)

saredo:

■daizuさま
ほんと、冷静すぎ。
持ってきた荷物しょって帰るのも情けなかったし。

あはは。妄想でも!
まーうちのダーリンも今だったらそう言うでしょう。
ラブラブで、お互いまだ仮面かぶってる
くらいのときだったからなー。

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2007年07月14日 04:18に投稿されたエントリーのページです。

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